どこかで……
★★★★☆
どこかで聴いたことのあるメロディながら好感のもてる日本のエモパンクバンドの1st
ギターフレーズとか、あれっ?どこかで聴いた気がするなんて思える所ありますが(特に洋楽リスナーには)まぁまずまずの楽曲が揃ってます。
ただ問題はボーカルの英語の韻の踏み方が、正直な所おもいっきりJapaneseenglishな点が気になります。ネイティブの方が聴いたら……英語の歌詞にするならば、もうちっと頑張って〜
「えにもぉ〜」 「しんぽぉー」はないです……
最高
★★★★★
最高だった。
このアルバムには捨て曲がない!
ほんと聴いててすがすがしい。
購入を迷っている方は是非買って欲しいです!!
平凡
★☆☆☆☆
ここのレビューで高評価な意味が分からない。普通のポップミュージックじゃん。こんなのに2000円使う位だったら畑違いだけどクライマーの1stの方が100倍マシだよ。
申し訳ないですが...
★★★★★
「BEFORE THE DAYRIGHT」の 曲のはじまり、さいごなどにヴァイオリンのようなとても綺麗な音がはいってますけどあの音だしてる楽器はなんなのか教えていただきたいのですが....
商品のレビューをかくところなのに申し訳ありません
これはもっと評価されるべき傑作。
★★★★★
この作品は☆5つじゃとても足りない…間違いなく2000年以降の日本のロック史に残る、いや、残らにゃおかしい名盤でしょう!!
ギターの早引きや、スラップするベースに高速ドラム…。そんなテクニカルな演奏を聴かせる事はしない。
耳よりも、内面的部分に響いてくるような、綺麗で純度の高い透明感のあるサウンド。エモ独特な蒼い歌詞。高揚感と疾走感。ズバ抜けて良いメロディセンス。
こんなにも美しく幻想的な彼らが創造する音の世界に1度足を踏み入れたら、現実を見るのが嫌になってしまう。
海外のバンドをも魅了する彼らの楽曲は、逆に日本人でなければ作れないものでは?
未だ少数の者しか越えて行けなかった、ずっと向こうにある遠く離れた世界と、ちっぽけな日本との間に高くそびえる壁を
打ち破れるのは彼らしかいないだろう。