ご馳走に なったのが 運のつき
★★★★☆
風来坊で 人のいい ホーマー ( S.ポワチエ ) が
( ドレスデン大学で 建築学を専攻した ) リリア・スカラの とぼけている巧さと 頑固さに 強引に 引きづられていく過程が 可笑しくって 面白い。
尼さんたちに 英語を教えるシーンなんて ちょっと含みが有るけど 巧くて・・・
要所、要所で 食堂の主人に扮した S.アダムズの台詞が 印象に残っていて いい表情を みせる。 こういう役者、好きだなぁ〜
巡回牧師に扮した D.フレイザーが 台詞監督
資材と労力の提供を申し出た 建設会社の社長役で 製作・監督のR.ネルソンが、 S.ポワチエに 断られちゃうなんて 可笑しいんだけど かわいそーう
この < お手製の作品 > が DVD化 されていたなんて 、、、、、 エーメン♪ エェーメン♪♪