RAIL WAY→EXITは、歌詞が汐留らしく、非常に前向きでテンポもよく、聴いてるこちらも元気になれる曲でした。歌い方は、汐留のように高音ではないので最初きいた時には「ん?」となりましたが、聴いているうちに汐留らしい部分をみつけることができました。
梶さんの歌は何曲か聴いたことがありますが、歌い方が一番可愛かったと思います。

線路は走るよ6の字に、はしっかり汐留です!歌い方とか台詞とかも汐留です!梶さんのこういった歌声を聞くのは初めてで非常に悶えました。何回聴いても可愛らしくて、くるくるした感じで、メロディも明るく軽快で一番好きなアレンジですね。
途中で笑い声が入りますが、なんだか非常に萌えました(笑)
あと、キャラで歌う、という面では、これが一番かな?と思います。

また汐留らしい一面と、少し違う汐留の一面を聴くことができて、私にとっては満足できるCDでした!
また、汐留を知らない梶さん好きな方にもオススメです。違った一面をみられますよ(笑)

1曲目のRAILWAY→EXITは歌詞も悪くなく一番年下の汐留くんらしさが出てると思いますし、悪くはありませんが梶さんの歌は今回初めて聞かせていただいたのですが、全体的に(というか全部)裏声だと思われる高い声で歌われています。

普通の人でも歌えば声が変わりますし、それを言ってしまえばおしまいですが汐留くん…?という感じが少ししました。

しかし、2曲目の線路は走るよ6の字には完全に汐留くんでした

所処に台詞は入っていますし、ランラ〜♪が物凄く可愛いです(笑)

線路は〜のキャラらしさは個人的には1、2を争います!