原作をやっているときは、圭一(主人公)のモノローグ等の間にも
恐怖を感じ続けましたが、ドラマCDはそれほど…。
特に最後のシーンはちょっと残念でしたね。
もうちょっと圭一君には苦しうわおまえなにをするやめr
…それとレナの豹変というものがありますが、あれが一番原作との差を感じましたね…。詳しくはネタバレなので語れませんが。
ただ、臨場感というものはありましたね。
しゃべっている分、リアルタイムに進行していくわけですから。
そのせいで原作では効果的な効果音が少し薄れてしまった感はありますが。
原作未プレイの方は、少し音量を大きめにすることをおススメします。