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ライヴ・アット・ザ・マーキー(紙ジャケット仕様)

価格: ¥2,800
カテゴリ: CD
ブランド: ビクターエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
まさか出てくるとは・・・ ★★★★★
Live at the Marquee

25〜26年前、カセット版を買ったのが最初でした。
どうやら狭いステージでの録音のようでしたが(「このステージはサイテーだ!」など、何か英語で愚痴ってました)、そんな中でも(曲目リストには載っていませんが、間違いないと思います)「Sunset 〜 Parisienne Walkways」のインストゥルメンタルが最高です。
他の曲も、まだムーアが若くて血走っていた頃の荒々しさが垣間見えて、貴重な1枚だと思います。
諦め半分「CDで出ないかな?」とCD全盛期に入ってからずっと探し続けて、やっと購入に至りました。
それまではカセットからDATに落とし、更にPCに落として聞いていましたが、曲間が無く(A面・B面のみ)少し困っていました。

ただ、1つだけ残念な事は、当時のオリジナルと全く同じではなく(曲そのものには関係が無いのですが)、1曲目の始まる前、ムーアがチューニングと指の調子を確かめるように即興で2〜3秒ほど弾いていたソロの部分から始まり、ドラムも2回ほどタムの調子を見る為に叩き、そしてボーカルの観客に向かって、「Hei!」という掛け声・・・頭から5秒程カットされていた事です。
CDはボーカルの「Hei!」という掛け声に観客が反応する場面から曲に入っていますね。

消えてなくなった頭の5秒は私の記憶の中に大事に留めておきます。
ギターを泣かせることが出来るギタリストのひとり ★★★★★
ゲイリー・ムーアの泣きのギターが大好きですが、中でもこのCDに入っている「組曲:サンセット〜パリの散歩道」は【No.1】です。
メジャーになる寸前の爆発が! ★★★★★
本作は出世作となる82年の“CORRIDORS OF POWER”の前にマーキーで録音された暫しお蔵入りとなっていたもの。確か同作品の成功、来日等々の時期に相俟って初版は83年の発売だったと思います。
所謂“CRAZY MOORE”の頃なので、トミ・アル、ドン・エイリーを引き連れた元気一杯、伸び伸びとしたギタープレイが満載です。
ソロ1作目、当時もお蔵入りとなっていた“DIRTY FINGERS”やG-FORCE等々からの選曲で、あの‘SUNSET’も渋く決めてくれています。チャーベルのストラトを思いっ切り歪ませていた頃の音なので若干ブーミー気味ですが、とにかくエネルギッシュさが伝わってきます。
いよいよお師匠サマに仲間入りの頃、ギター小僧は逃す手はないと思います。曲もいいですし、臨場感ある作品に仕上がっています。
メジャーになる寸前の爆発が! ★★★★★
本作は出世作となる82年の“CORRIDORS OF POWER”の前にマーキーで録音された暫しお蔵入りとなっていたもの。確か同作品の成功、来日等々の時期に相俟って初版は83年の発売だったと思います。
所謂“CRAZY MOORE”の頃なので、トミ・アル、ドン・エイリーを引き連れた元気一杯、伸び伸びとしたギタープレイが満載です。
ソロ1作目、当時もお蔵入りとなっていた“DIRTY FINGERS”やG-FORCE等々からの選曲で、あの‘SUNSET’も渋く決めてくれています。チャーベルのストラトを思いっ切り歪ませていた頃の音なので若干ブーミー気味ですが、とにかくエネルギッシュさが伝わってきます。
いよいよお師匠サマに仲間入りの頃、ギター小僧は逃す手はないと思います。曲もいいですし、臨場感ある作品に仕上がっています。
若き熱いゲイリーのライブ ★★★★★
彼の魅力を余すこと無く伝えています

曲もいい

ボーカルが彼自身でないところは、後の時代のライブとは違いますが、良いボーカル

トミーアルドリッジのドラムも最高