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「社会派シネマ」の戦い方 (CineLesson)
価格: ¥2,100
カテゴリ:
単行本
ブランド:
フィルムアート社
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想像力のない記述にうんざり
★★☆☆☆
想像力のない記述にうんざりさせられた。すべての映画は、ディズニーから新海誠まで、「社会派」なのだ。映画を社会的に見ない観客、見させないマスコミが莫迦なだけで、あらゆる映画は社会的文脈から逃れられない。そんな当然のことがわからないまま「社会派」映画というジャンル?をでっちあげて、なにやらまことしやかに真面目に論じられても白けるだけである。
社会派映画を批評家独自の視点で解説
★★★★☆
「ゴッドファーザー」やコスタ・カブラス監督作品など、様々な社会派ドラマ・サスペンス視点を批評家独特の視点で解説したもの。個人的には今まで持ってなかった考え方がたくさんあったのでとても勉強になりました。