短い短いーーーー!
★★★★★
文化祭の準備にいたるアレコレを描いています。
いつもはマジメな部長が燃える燃える!
普段目立たない大庭先輩の出番も多い。
そして何度聞いても納得できない、斉藤桃子さんのピーちゃんの声!
男かと思ってたのに!
ラストは前夜祭って感じで〆ですが、ホントに次の日の文化祭が楽しみで楽しみで
しょうがないって雰囲気で、ああーこんなところで終わりかよーーー!
つづきが聞きたい!気になる!わーん寂しいーーーーー。
スケッチブック2期、または映画化!よろしくお願いします!
不完全燃焼・・・
★★★☆☆
話の流れ、構成は確かにすばらしいが、後半の盛り上がりに欠けていると感じた。
物語がはっきりと完結しておらず、途中でEDを流して切る、という形となってしまっているため、後味の悪い、いい表現では、自身の想像に任せられる展開となっていた。
流しヤキソバ?
★★★★★
これは楽しいCDです。
内容は文化祭前夜祭での、ギャグっぽい話ですが、活気があって元気が出ます。
原作には無い内容の創作ですが、シナリオが良く出来ています。
作品のキーワードは「流しヤキソバ」です。
私は、この原作が大好きで、アニメ化されたのを喜んでいました。
ところが、奈良県の(都市部ではなく)田舎部に住んでいるので、番組をうまく視聴出来ません。
そんな私が、想像力を豊かにすると、本CDからアニメ画面が目蓋に浮かんできます。
アニメ番組の方は、DVDが発売されているので、重大な関心を持っています。
ただ、価格面やハード面で、CDは手軽です。
買って良かった!と断言出来る、大変楽しいドラマCDです。
実は後付けのドラマCD
★★★★★
過去のコミックブレイドのドラマCDの多くが、アニメ化に先行して作られたのと対照的に、アニメ化してからドラマCDが作られたということでも特筆すべきなんです。
アニメよりもこっちの方が多く登場しているキャラクターもありますし、まさか原作ではサクッと決まったように思えたものにこんなに…という、でもスケッチブックらしい雰囲気がしっかりと描かれていたりします。(それは、私の前に書かれたレビューで述べていますね)
サウンドスケッチブックで歌が…という方もいたようですが、このドラマCDに収録された挿入歌「たんぽぽ水車」は、最終13話のEDテーマとしてで流れたもの(厳密には12話予告と13話Aパート最初にインストが流れています)です。作曲が、この作品の音楽を担当した村松健さんでして、作詩が河井英里さんです。このカップリングも結構意外だったりします。スタッフブログにもあるように、13話自体が相当監督の思い入れたっぷり作られていて、それにあわせたものだけに、これもいい感じで仕上がっています。
間違いない
★★★★★
スケッチブックは2〜3年程前から漫画を読んでいる為、かなり思い入れのある作品です。
本当に素晴らしい作品で、キャラは全員お気に入りw
肝心の内容は文化祭の出しものを決めるのと前夜祭で、ちょくちょく笑えるネタが入ってます、ドラマ本編が終わるとアニメの最終回EDだった曲が流れ終了…
かなり癒されました、ドラマCDは一回聴いて満足してしまう私ですが、コレはまた聴きたくなる、そしてEDが良すぎる、感動しました。
スケッチブックは日本一の作品です。