仕入れが重要
★★★★☆
ブックオフで仕入れるなんて私から言わせてみれば
非常にナンセンスです。
特定の本に限ってみれば利益が出るかも知れませんが
月に数十万円を出していこうと思えば無理に等しい
ですね。
仕入先を見直せば数十万円は可能でしょう。
要は仕入先と在庫数です。
インターネット古本屋さんを始めてひと月、徹底活用重宝しています。
★★★★★
60歳定年後、すぐにインターネット古本屋さんを始めました。仕事の敷居が低く、参入障壁があまりありません。時間が自由になる分、兼業の方より有利な条件にはあります。関連のサイトで情報の入手もできますが、Amazonマーケットプレイス徹底活用は、冊子レベルで参照出来るので大変助かっています。インターネット古本屋さんの実例も詳しく紹介されており、Amazonマーケットプレイスの仕組みもよくわかります。私にとって教科書、参考書といった存在です。コンパクトな体裁に収まり、使い勝手が良いですね。Amazonマーケットプレイスを使ってスモールビジネス(?)をされる方には、是非一冊備えられることをお勧めします。
内容は古いが考え方は良い。
★★★★★
2005年刊行の本なので、2009年の現時点からすると
多少情報が古くなっているので注意。
ただ、内容自体や考え方は、面白く納得する部分がある。
大好きなことで生きていきたいビジネス初心者の人には参考に
なるのではないだろうか。
自分が大好きな分野の本を扱ってそれを実際に売ってみるという
体験を積むのは、その後の本格的なビジネスへの最初の勉強にはなると思う。
むつかしそうな。。。
★★★☆☆
五万円くらいでも、相当さばかないと稼ぐのはそう簡単じゃないと思う。
買出しもたいへんだし、そう掘り出し物があるとも思えないし。
結局一番稼げるのはAmazonさんじゃあないでしょうか?
この本は、ごく初心者にはネット古書商売のアウトラインがわかっていいとは思いますが。
そこそこの内容です。
★★★★☆
以前はマーケットプレイスで手持ちの本を月数冊程度出品して販売してましたが、本格的なせどりとはどういったものか知りたくて読みました。あまり目新しいことはありませんが、せどり入門書としてはいいのじゃないでしょうか。何よりも本が好き、読書が大好きといった方でなければせどりは難しいのかもしれません。とにかく105円でおもしろそうな本をどんどん買ってきて読破後、次の読者に売ってあげるというのが楽しいのではないでしょうか。すぐにはあまり儲からないみたいですが、色んな本に出会えたくさんの知識が集まり、人間の幅が広がっていくというのがせどりのすばらしいところなのじゃないですかねぇ。