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花と蛇〈1〉誘拐の巻 (幻冬舎アウトロー文庫)

価格: ¥680
カテゴリ: 文庫
ブランド: 幻冬舎
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誠に残念 ★☆☆☆☆
縛りが好きな方だけが楽しめる本です。10巻まで完読しましたが
誰が相手であろうと、緊縛、浣腸、剃毛、言葉攻め、局部のみのファック、
それだけです。
 性経験の乏しい方なのか、それでしか女性を見られないのか、
書かれたご本人、この本を読んで感動した方には申し訳ないくらい
お金と時間を無駄にしたといわざるを得ません。。。
これもありかなぁ ★★★☆☆
まあ随分と女を馬鹿にした小説だなぁ、今日日の女性はこれを読んだら目を吊り上げて怒るだろうに、と思いながら読んでいたが、当書を常識的な感覚で読むこと自体が間違っている。あとがきで著者が、これは自分のための自慰小説だみたいなことを書いていたので、ああそうかそれもありだなとなぜかほっとした次第。
話の筋はというと、大財閥の令夫人が義理の娘の巻き添えとなって誘拐され、ワルい奴等にいろんな恥ずかしいことをされてしまうわけだが、その令夫人は顔も体も極上で教養もあれば気立ても優しいという、非の打ちどころ無い憎いお方。その他にも、空手二段の鉄火娘や限りなく純白純情なお嬢様(いずれも美女)も登場し事情あって囚われの身となり、あれもやられちゃうこれもやられちゃう。でもまだ1巻だから、今後もっと凄いことされるんだろうなあ。終わりの方で伝説の調教師もご登壇される由、しかし同じようなイタブりの状況をこうも飽きもせず飽きさせもせず書けるその粘着質。すごいです。
これから10巻分を読破するかどうか迷うところですが、少なくとも最終巻には挑戦しようと思っています。
根性試しにどうですか? ★★★★☆
ポルノは嫌いではない。しかし、正直言って辛かった。全10巻中、2巻であえなくギブ・アップ。

団鬼六氏、第1巻から飛ばす、飛ばす。息つく間がないのである。その濃密さと言ったら(しかもその濃縮された内容が全部で10巻!も続くとしたら)。おそらくこれに肩を並べることができるのはドストエフスキイくらいなものであろう。私では体力不足でした(いやー、カラマーゾフは読めたんですけれど・・・)。
みなさまの健闘をお祈りしています。

幻想異端文学堂 ★★★☆☆
団鬼六先生の代表作。全十巻。
玉山 伽藍堂 ★★★☆☆
限界すれすれとかもっぱらうわさの映画でしたが、こちらはその原作。なんと十巻にも及ぶシリーズモノです。めくるめく世界が十巻も…ちょっと食傷気味。