解り易い
★★★☆☆
非常に解り易い。
説明もわかりやすい。
内容もわかりやすい。
東大出身でしかも学生の検閲が入っているから
間違いの箇所が少ない。
分厚いが読む価値はある。
すべて見ようと思うと時間がかかる。
これを見て司法書士受験に合格した人もいた(ブログに書いてあった)
さすがにちょっと古くなってきましたね・・
★★★★☆
東大出版に問い合わせたところ今年の秋を目指して進めているというそうです。
内田先生皆さんもご存知の通りかなりお忙しいようですから、下手すれば来年になるかもしれませんね。
二宮先生の家族法が第3版に改訂されたことですし、乗り換えも検討しないとまずいかな・・
年内に新版でないそうです
★★★★☆
今の版で内容に何も支障はないのか? 東大出版会に聞いたら、2009年に新版(第2版)は出ないそうです。
年内に新版でるそうです
★★★★★
今の版で内容に何も支障はありませんが、東大出版会に聞いたら、9月ごろに新版が出るそうです。
やっぱり定番。何となく散漫。
★★★★☆
・家族法・相続法が一冊というのはウリ。2冊買わんでいい。
・事例が好きな人はオッケイ。理論が欲しい人はイマイチ。
・判例数が多い。
・大村教科書(家族法)との差は、基本民法シリーズよりは少ない。
大村先生の教科書がそんなに理論部分を突っ込んでないから(家族法だから当たり前?)。
・相続法でブランド力がある本はこれだけかも。
相続法・家族法はメジャーな教科書が少ないので、内田先生が好き嫌いに関わらず、唯一の
定番として持っておいてはいかが?、という本。
相続法・家族法が一冊で済むので、とりあえずかっとく、と言う本でもある。