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青春漫画‾僕らの恋愛シナリオ‾ [DVD]

価格: ¥5,040
カテゴリ: DVD
ブランド: ジェネオン エンタテインメント
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面白いのと感動 ★★★★★
クォン・サンウの大ファンなので内容は見たとおりの本当にコメディと軽い気持ちで見始めたんですが…本当にコメディなんだけどしかも普通に面白い…サンウファンは最高!でもだけじゃなく心が温まるストーリーでした!
青春漫画☆サンウ好きのあなたへ〜 ★★★★☆
映画を観に行って、たまらずこのDVDを予約して購入しました(^O^)。物語は〜アクション俳優になるのが夢のジファン(サンウ)と、女優を夢みるダルレ(ハヌル)。二人はお互いを思いやり、兄弟のように育ってきた幼馴染み。(ジファンは密かにダルレのことを想い続けています。)お互いの夢に向かって一歩一歩近づきかけた矢先、ジファンに最大の試練が訪れます…。最初は楽しい場面が多く、後半は泣かせます…(>_<)。サンウのダルレ(ハヌル)を見つめる優しい目差し、切ない目、大変やばいです…。ただそれに比べて、ダルレがジファンへの想いに気づいてからの対応がちょっと薄い?のが残念です…。それと音楽がとても良くてサントラも買ってしまいました☆。私はものすごくサンウ好きなので、この作品好きなのですが、冷静にみてサンウさんやハヌルさんファンじゃないと、ちょっとつらいかもしれません…。ただ普段ドラマなどで貴公子のようなサンウさんイメージをお持ちの方は一度ご覧になってみてはいかがでしょうか(^-^)。また違ったオチャメなサンウさんが見られますよ(^_^)。
ラブストーリーでないわけではないが… ★★★★★
…この映画の主題はそこ(だけ)にはない。

監督自身も言っていることだが、中心にあるテーマは「青春」。その苦悩と成長、そして見守られて在る自分への気付きと、そうした依存を自覚しつつの自立への過程。

クォンサンウとキムハヌルとの(恋愛)関係を見ているだけでは、そこが見えない。

例えば、それぞれが父親と対面し、会話を交わす場面。この「青春もの」の映画の中でそれぞれの父親が果たしている役割は実際、たいへん大きい。

そして、それぞれが一人でいる場面。クォンサンウで言えば、病院のベッドで目覚めた瞬間、独りで佇むベンチ、手渡されたビデオを旅館で見る夜、バスの後部座席で子供相手に独り語る言葉。

それぞれの成長の末に二人が見つけたのはおそらく、単なるパートナーとしての恋人関係ではなく、傍にいる人・いてくれる人の存在そのものの、かけがえのなさであるのだろう。
タイトルからして・・・ ★★★☆☆
クォン・サンウとキム・ハヌルの共演作としては『同い年の家庭教師』以来2作目。
前回もコメディーでしたが
今回も、シリアスな場面もあるけれど、基本はラブコメディーとしてみてもいいだろう。
この二人だと
なぜだか安心して観れますね。
キム・ハヌルの演技がいいです。
この人は絶対ラブコメのほうが似合う。
シリアスなものもいいけど、しばらくはラブコメ街道突っ走ってもらいたいなぁ〜。

内容自体は
この二人でなければ見なくてもいいかもってくらいの内容。
あまり中身ないよね。
幼馴染がけんかしながらも実はお互いのことを好きで、
一方(サンウ)の怪我で本当の気持ちを分かり合えた、っていう良くあるパターン。
でも、二人だから許す。
まぁ、サンウのちょっとしたアクション、ハヌルの笑顔、サンウのおかっぱ頭
ハヌルの急所蹴りが見られただけで良しとします。

クォン・サンウ、もしくはキム・ハヌルのファンなら見て良し、の作品です。
サンウファンには満足かもしれないが… ★★☆☆☆
幼馴染の二人は、恋を恋とは気づかずに大学まで同じ、お互いに彼氏や彼女が登場した段階で気持ちの変化がおきる。というありきたりなお話。幼少時代の映像から入るパターンもドラマで使い古された手法で、全く新鮮味はありません。
モムチャンとしてのサンウのキャラを生かそうとしたのでしょうが、ヒロインのキム・ハヌルの演技がどうも中途半端な感じでラブストーリーでもなくコメディでもなく、つかみ所が見つかりません。
極めつけのよくある話は、ヒロインの名前です。チン・ダルレ(韓国語でつつじの意味)としゃれたつもりなのですが、すでに「クァンキ」の中で使われていました。チャンチャン!