BOOWYファンという立場ではなく、普通にBOOWYが好きという立場からの感想
★☆☆☆☆
BOOWYはそれなりにヒット曲は聴いていました。
パーソンズも代表曲は知っています、という立場からの感想です。
やはり「パーソンズ・ファン」のためのCDです。
いろいろなカバーアルバムはありますが、原曲を超えたものは聞いたことがありません。
単に、お気に入りのアーティストが他アーティストの”良い曲”を歌っているから
「ずばらしい」と感じるだけのものが大半ですからね。
このアルバムも同じで、パーソンズファンが満足するためのもの、と思った
ほうがよいです。
他の方のレビューにもありましたが、俺も、このアルバムを聞いたのち、
BOOWYは良いな、とBOOWYのベスト盤を聞いてしまいました。
パーソンズも嫌いではなく、アーティストとしては好きなんですが、
BOOWYカバーについてはオリジナルを聞きたいと感じました。
久々CD買いました
★★★★☆
PERSONZがBOOWYを好きだなんて知りませんでした。JILLの歌声久々聞いたけど、良かったし、音質も今の機械を駆使しているというかいいアレンジだと思います。購入する前は多少躊躇したけど購入してよかったです。
愕然・・・
★☆☆☆☆
PERSONZ、BOΦWYとくればアラフォー男子には青春の記号。
懐かしさも有り、両方のファンであったことから即買いしたものの・・・・・。
結果として氷室京介の圧倒的な歌唱力を再確認するだけで終わってしまった。
内容としては申し訳無いが「聴くに堪えない」
もともとBOΦWYの歌は男言葉なので女子が歌うには多少の無理は有るのだが、今作に限って言えば
「Vo.ジルのカラオケをCDにして売ってる」
レベル。
目を瞑ると、カラオケボックスで素人のオバちゃんが昔を懐かしみつつハッスルしている図、が浮かんでくる。
ボウイのナンバーでこの程度のカラオケ歌えるアラフォー女子はそこかしこにいると思う。
パーソンズのナンバーはまあまあ聴けるのに・・・無理はしちゃいけないという事か?
パーソンズという名前だけでは売れないだろうから、営業サイドで虎の威(BOΦWYの名)を借りた訳だろうが、当時の両バンドの輝きを知るファンにはあまりにも辛い。
POPすぎでは??
★☆☆☆☆
曲のアレンジが、POPすぎるので残念!!
音は、本田毅の現在の音作りで良いのですが・・・
全体的に新鮮味も無く、JILLのヴォーカルの衰えがはっきり解ります。(息継ぎしすぎ・・・)
やってくれました
★★★★★
BOOWYファン、PERSONZファンなら、オススメの作品です。
ジルさんが歌うボーイナンバーは必見です!
私は両方好きなので大変満足しました
(ガールズ&ボーイズ両購入オススメします)
それぞれ最高の楽しみがあります!