WWEのプロレスラー
★★★★☆
アメリカの有名エンターテイナープロレス団体のプロレスラー、ケイン。
2mの巨体は迫力満点。
ケインはこの映画に出るために生まれてきたかのようだ。
囚人たちが廃墟になったホテルの掃除をさせられるために集められる。
しかし、その廃墟となったホテルにはケイン扮する殺人鬼がいた。
いわゆる「13日の金曜日」的な話しだが、娯楽としては楽しめた。
特にケインを知ってる、もしくはファンなら観るべき!!
まぁまぁ楽しめる
★★★★☆
ホラー映画を見尽くしてきた人からすれば、物足りなさを感じてしまう作品だと思います。
しかしまぁ、取り立てて批判するような箇所がある訳でもなく、非常にテンポが良くて、良い意味でも悪い意味でも分かりやすい作品なので、友達などと家で気軽に鑑賞できる感じの出来です。
個人的にはレンタルで充分だと感じましたが、まぁまぁ楽しめたので星4つ。
物足りない
★★★☆☆
廃墟となったホテル
集まった若者
殺人鬼登場
型通りで捻りが無いんですよね
また 殺人鬼役がプロレスラーなんで
彼のプロモ的映画な感じもしてなんか緊張感もいまひとつ
て ことで物足りません
ホラー愛がない
★★☆☆☆
「ほら、最近流行りの残酷ホラーって、コレとコレとこういうの入れときゃいいんでしょ?」ってな製作者のなめ切った意図が伝わってくる。なまじ技術的にウマいだけに、ホラー普段あんまり見ないヒトにはよく写るんでしょう。しかし、マニアな方には「ああ、ここはアレのパクりね」「そりゃ当然こうクルよね」という見方しかできない。要するに、制作側にホラー愛が、ない。
ハエが飛んできたら気をつけろ!
★★★☆☆
期待してなかった分、なかなか面白かったですw
余計なシーンもなく、トントンと進む辺りはいい感じ。
ある意味、目が離せませんww
モンスターのキャラもGood!(本物のプロレスラーが演じてます!!)
何故そんなことをするのか、という彼の過去も随所に出ていて納得のいくところ。
最低男(?)のマイケルが、以外や以外、なかなか頑張ってます。
近くにハエがブ〜ンと飛んでたら、すぐ逃げろっっ!!!ww