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デイジー [DVD]

価格: ¥3,129
カテゴリ: DVD
ブランド: アミューズソフトエンタテインメント
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   画家の卵ヘヨン(チョン・ジヒョン)には幻の恋人がいた。山間の村で絵を描いていた夏から、匿名でデイジーの花を届けてくれる人だ。ある日肖像画の客として現れたジョンウ(イ・ソンジェ)こそがその人と確信し、恋に落ちるヘヨン。しかし本当の贈り主は、刑事であるジョンウが追う孤高の暗殺者パクウィ(チョン・ウソン)だった。はかなく交差する3人の運命…。
   『僕の彼女を紹介します』のチョン・ジヒョン、『私の頭の中の消しゴム』のチョン・ウソンがオランダを舞台に魅せる、美しくもせつないラブサスペンス。監督は『インファナル・アフェア』のアンドリュー・ラウ、脚本は『猟奇的な彼女』のクァク・ジェヨン、音楽は『LOVERS』の梅林茂。(仲村英一郎)
デイジー ★★★★☆
デイジーの通常バージョンは観てストーリーは知っていたのですが、以前からアナザーバージョンの存在は知っていて気になって買いましたが、結局一番知りたい最後の部分のからず、なんだか消化不良なカンジです。
ラストのHEYの曲がいい! ★★★★☆
この映画を観てエンディングテーマを歌うHEYのアルバムを買いあさりました。最後の5分前後のシーンのために、それまでがあると言って過言じゃありません。残念ながらHEYのCDアルバムは韓国でも全て廃盤になってしまい今では入手不可能ですが、いい歌手です。映画の方はスナイパーと刑事が絵描きのチョン・ジヒョンに恋をするというストーリーです。ロケ地が美しくて、途中までは素敵な恋物語。裏で起こる事件が大詰めに入ってから、立て続けに悲劇が起こります。それがちょっと切ない。最後はハッピーエンド風のイメージシーンで終わりますが、この主人公の女の子には最後までハッピーで居て欲しかった。アナザーバージョンもそんな気持ちで観ました。あちらもこちらもちょっとしたエピソード部分の視点が代わるだけで大差ないんですが、映画にはまった人は両方見るのが良いと思います。アナザーが後の方がいいかな。
レビューを読んで ★★★☆☆
評価が結構高いのにビックリ(どなたか書かれていたかも)チョン・ウソン主演と聞いて見ました。うーんイ・ソンジェの方がおいしい役だったなぁーと感じました。[イ・ソンジェは「美術館の隣の動物園」「シン・ソッキブルース」で拝見しましたがとても良かったです]
何か安易なストーリーだと感じたンですが。ラブストーリーなんかなぁ??美しい風景や雨降りの場面はええ感じでした。
期待大きすぎたから物足りないと思ったのかも。
チョン・ウソンさん素敵 ★★★★★
グッド・バッド・ウィアードで遅まきながらウソン氏を知ったんですが、あまりのかっこよさにほれぼれしました。
この作品でも、切なげなウソン氏、切れ者のウソン氏、笑顔のかわいいウソン氏などなど、たくさんのウソン氏が見れて良かったです。アナザーバージョンとあわせて見ると完璧です。
切ないです。
何故、こんなに高評価なのか分からない。 ★★☆☆☆
公開時、劇場で予告編が印象的だったため、遅ればせながら鑑賞しました。

…が!!

これは一体??という位に心に響きませんでした。 しかし、こちらのレビューでは大変高い評価なので心底驚いています。

主演俳優達は個人的にも好きなのですが、この話の流れは何なんでしょうか。
オランダのロケは美しいし、俳優陣も熱演です。
だけど、あんなに粗のある脚本で良いのでしょうか…。
映画に入り込むには、多少のリアリティは必要です。例えば、インターポールが一般市民がうようよ居る広場で、あんな危険な作戦をするでしょうか?

また、どなたかも書いていらっしゃいましたが、全体的に少女漫画の様なストーリーでした。
もしくは昼ドラマの様な…。

この映画は、製作者の頭の中にまず撮りたいシーンが先にあり、後からそのシーンのために話を無理に作った感が強いです。

そのため登場人物たちの行動もどこか違和感を感じてしまいますし、感情移入がしづらいです。

主人公達3人の、それぞれのモノローグも何だか3人が3人とも自己陶酔的で…。
モノローグで話を進めるなら、せめて誰か1人の視点に絞った方がすっきりしていたのではないかな〜と思います。

この作品のファンの方には申し訳ありません。 しかし、恋愛もの・悲恋ものとしては誰かに強く薦めるのは難しいと思ってしまいました。