FOREPLAY

価格：￥3,059

カテゴリ： CD

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ベースとギターに新メンバーを迎え、男性4人組となった新生RIZE。ロサンゼルスでレコーディングされた本作セカンドアルバムは、ギターリフが衝動的に鳴り響くヘヴィロック<1>、レゲエタッチのリズムが心地よいミッドチューン<4>、夢をあきらめるなと、熱い思いをクールなサウンドに込めた最新カット<5>の先行シングル3曲をはじめ、骨太な全13曲を収録。ラウドでしんのとおったロックサウンドをバックに、ホットなメッセージをストレートに届けてくれる。（松尾宣子）

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やっぱいいわ！ ★★★★★

やっぱりＲＩＺＥは日本でＴＯＰクラスのミクスチャーだ！って思える作品です。
ラップが上手い！俺は外国人のラップは嫌いなんだけど日本人のラップの方がキャッチーでいい！バックは重くしすぎないで軽快さを重視してるのもいいね。

ドンマイ。。 ★☆☆☆☆

俺も偉そうな口利けたタチじゃないけどこれはヒドい。。この手の音楽で善し悪しを論じてもどうしようもないんだけどこれは目に余りに余ってお釣りが９千円ぐらい来そう。ただでさえ認められづらいジャンルでやってるんだからさ、こんな生粋の亜種じゃあcharの面目丸つぶれ。最もcharとは比べられたくないだろうことは痛いほどわかるが奇しくも同じ業界でやってんだし、その宣伝効果ももらったんだからそれは不可避というもの。

それと歪ませすぎ。”攻撃的＝ディストーション”が許されるのは高校生まで。。おぼえとくように。。

思わず笑ってしまう。 ★☆☆☆☆

どうしょうもないアルバム。
”どこまで行けばいいか、何をすればいいか”っていう彼らの
歌詞みたいに彼らはこのアルバムで何を言いたかったのかさっぱり
分からない。のりは迫力だけなら他のバンドも多いはずだ。
とくに”NAME"という曲の歌詞には思わず笑ってしまった。
歌詞は古臭くて、音楽はどこかで聞いたような気がする。

英語で何かを叫んでいるけど、意味もないし。。。。
そんな歌詞なら、もうDRAGON ASHで十分聴いたのさ。

どうしょうもない。 ★☆☆☆☆

これは、古い。
”どこまで行けばいいか、何をすればいいか”
という、彼らの歌詞みたいに、歌詞、作曲、どっちも上手くない。
歌詞はあんまりにもダサすぎ。進行も3年前、アメリカで流行ったもの
と大体同じ。俺には最悪な一枚だった。
これから、どうなるか分からないけど、もっと勉強しないと。

かっこいい！！ ★★★★★

単純にかっこいい。ラップのスキルがそんなあるわけじゃないと思うけど、かっこいいラップ、Rage Against The Mathineを思わせる音。RIZEはまだまだ引き出し多そうで楽しみ。買って損はなし！！