内容はいいのですが、言い回しが長くて早く結論言ってよ！と突っ込みたくなるので
根気強く読める方にはおすすめかもしれません。
もっと簡潔にまとめれば、この本は薄くなるかもです。結構分厚い本ですので。

姫乃宮 亜美の本は初めて読みました。
あまりの優しさに涙がでました。
こんなに優しい本を読んだことがありません。
何度も何度も読んでしまいます。
こんな素敵な本に出会えて、本当によかった☆

姫乃宮亜美さんのお久し振りの単行本です。読んでいて、次はどんなお話かとドキドキします。純粋に、優しく、改心してゆけます。色んな方に手に取って頂き、亜美さんからのメッセージを受け、スピリチュアルを感じて欲しい、そんな一品です。

姫乃宮亜美さんの久々の単行本です。読んだ後は、とても心が澄み、改心するような気持ちになれます。是非、色んな方に読んで頂き、スピリチュアルを感じてもらいたいです。姫乃宮亜美さんの本が更にパワーアップした一品です。

女性の「beauty（美）」について、スピリチュアルな切り口で、霊的な感性によって表現された本というのは、今までなかったのではないかと思います。一貫して、著者ならではの柔らかなトーンで表現されていて、読み進むうちに不思議と優しい気持ちになれる一冊です。（当り前ながら）女性としての真の美しさは、その心のあり方から現れてくるものであることが、ストンと自らの心に落ちる感覚で、とてもよく理解できるのです。そしていつしか自分自身に対して、大切な人たちに対して、周囲のあらゆるものに対して、優しいまなざしを向け始めていたり…。特に、『母性』について書かれた章では、母性の偉大なる力に気づかせられ、女性として生まれたことに感謝する気持ち、自信や誇りが溢れてくる気がして、嬉しくなりました。子育て奮闘中の日々の中、改めて、我が子に出会えたこと、この家族を与えられたことに感謝の涙があふれたほど…。ふと子育てに疲れを感じているママ、ぜひ読んでみてください。前向きな気持ちになり、元気が出ますから。