インターネットデパート
- 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。
ヤマトは荒人神の国だった―完全制覇古代大和朝廷の謎 (関裕二古代史の謎コレクション)
価格: ¥1,365
カテゴリ:
単行本
ブランド:
ポプラ社
Amazon.co.jpで確認
関連商品
日本の深層 縄文・蝦夷文化を探る (集英社文庫)
沈黙する女王の鏡―関裕二“古代史の謎”コレクション〈1〉 (関裕二〈古代史の謎〉コレクション 1)
古代神道と天皇家の謎 (関裕二古代史の謎コレクション2)
聖徳太子はだれに殺されたのか (関裕二古代史の謎コレクション)
修験道がつくった日本の闇 (関裕二古代史の謎コレクション)
もういい
★☆☆☆☆
関祐二さんはもう出版しなくていいと思う。
一人の人間が想像した歴史など一冊書けば十分だろう。在野の研究者でも何十年研究して一冊の研究成果を挙げているのだ。
本質が同じことを角度を変えて何十冊も本を出し続けるのは、関ファン(いるのかわからないが)以外には買うだけ無駄。
無駄
★☆☆☆☆
大幅加筆とな。笑わせてくれます。焼き回し本です。過去に出版された文庫版を読めば買う必要はまるでない。
この著者はどんどん間違った方向に向かっている。奈良好きを自認するなら、もう少し真面目に書いて欲しいものだ。