キャリー・オーティスの肢体が美しく官能的
★★★★☆
元スーパー・モデルのキャリー・オーティスが、ミッキー・ロークとの大胆なラブシーンを演じています。とにかく彼女のボディーは美しいです。同性から見てもそう思います。
真面目だったヒロインが、仕事でやってきた南米のリオで奔放な性関係を繰り広げる人々を見ていくうちに、彼女の内にも秘めた官能的なものが目覚める。やがて、アウトローで得体のしれない富豪のミッキー・ロークの術中にはまり、彼のいいなりになって、娼婦まがいのことまでさせられてしまいます。ヒロインは、ミッキーに抱いてほしいと、自ら望むけれど、なかなか彼は自分を抱きたがらない。彼はその理由を話しだしますが・・。
キャリーとミッキーのラブシーンが、超濃厚です。ハードコアでは?と思わせるほど。キャリーのヘアーも映っているし・・かなり刺激的でした。
キャリーのボス役のジャクリーン・ビセットが相変わらずの知的な美貌で、画面を引き締めます。ジャクリーンも年相応にセクシーで美しいです。
キャリー・オーティスは、演技力はなく、ラジー賞まで受賞してしまいましたが、ミッキー・ロークと共演が縁で結婚したから、プラスマイナス0なのかな?