ハガキや名刺などに最適かと思われます。

以前は印刷用紙専門店の厚紙を使っていましたが・・

入り数が５００枚だと相当に重く、しかも高額だったため代替品にと試しに使ってみました。

当方、カラーレーザーで使用中ですが普通に印刷できて全く問題ありません。

お手ごろ価格で１００枚入りなのでかさばらず助かります。

この種の厚紙にありがちな何となく黄ばんだ感じも無く気持ちよく使えます。

Canon MP630（インクジェット）を使用しています。
値段が安価でPOP作製用に使えると記載されていたので購入しました。
同じPOPを印刷した所、このLBP-F31はとてもじゃないですがPOP作製にはお勧めできません。
インクジェットで普通紙にPOPを印刷した事ある方は判ると思いますが、ノイズだらけです。
なぜなら、これはただの厚い普通紙だからです。
普通紙はお世辞にもPOP作製に向いていません。
ただし、一言もスーパーファインとは書いてありませんので、悔しいですが、
私のような[美しく鮮明な印字、POP・メニュー・チラシ作製に最適」という謳い文句を
そのまま信じた消費者がバカだという事でしょう。
（ただし、レーザープリンタであれば、問題ないと思われます。）

複数機種(レーザー、インクジェット、熱転写)に使える厚い普通紙を探している方には向いているかと思います。
（普通紙と考えると値段が高いですが・・・）

キヤノンのLBP5400で使っています。手差しモード（厚紙1）で刷れば普通に印刷できます。送りのローラーが紙を搬送する時に負荷がかかるらしく、印刷面の一部にローラーのスリップ跡が2か所付きますが、印刷後消しゴムでキレイに消すことができます。

しっかりした厚手の紙はアイディア次第で色んなことに使えます。

例えば名刺。専用の名刺用紙は結構良い値段。別紙で一度型紙を作るか、過去に購入した名刺用紙についてきたテスト用紙を型紙として自分で切ります。切り方のコツさえつかんでしまえば好きなだけ名刺が作成できて仕上がりもキレイです。

応用編ではがきや往復はがき、CDやDVDのジャケットなんてのも自在に作れます。大抵のデータならパワーポイントやワードにテンプレートがありますし、各用紙メーカーから出ているフリーソフトも使えますからね。

ちなみに自分で切るときには、型紙と重ねて紙の外周に切り位置のマーキングを付けたら、紙の端から端まで切ってしまわないのがコツ。名刺やはがきとして切る部分だけ定規とカッターで切ります。全部を切りぬいた時にドーナツ状に枠が残るように切れば、最後までマーキングがばらばらにならないわけですね。

その他、企画書やパンフレットの表紙をこの厚紙にしてぐっとグレードアップを図ったり、添付するCDやDVDデータのジャケットをキチンとオリジナルで作成したりできますし、ネットに落ちている表彰状や感謝状のテンプレートを使えば、専用用紙を購入することなくそういうものもいくらでも自作できます。

もうひとつ、ボクはセットを組んで小物の写真撮影をする時にも重宝しています。白ケント紙の代わりに必要な形に切って、レフとして光を写りこませたり影を消したりしています。

100枚あると当分使えますので、事務所には常備しています。

いつもDM紙をローコストでと思っていましたが、インクジェットの印刷もそこそこキレイで、安価で満足しています。

この用紙はLBP用となっていますが、インクジェットプリンターで印刷して、ペーパークラフトを作るのにも適しています。コート紙ではないので、印刷面をこすると多少色落ちしますが、紙の腰が強いことと、何より価格が安いのが魅力です。

リピ製品です。\n姪っ子のクラフトペーパ目的がメインですが、自分もはまってしまいました(^_^;)\nクラフトペーパー用用紙をいろいろ吟味した結果、細かい作業の多いクラフトペーパーなので、この厚さは薄すぎず厚すぎずちょうど良いです。\n何よりもコスパがサイコーなので、数十枚必要なクラフトにも惜しみなく使えます。

ペーパーモデルの給紙切れで注文いたしましたが、値段、送料とも手ごろ感があったので、買いに行くよりも時間がかかっても注文をしてみようと思い発注いたしました。翌日に届きびっくりでした。感謝、感謝です。ありがとうございました。また、機会がございましたらよろしくお願いいたします。