最初は、気難しい本なのかと思った。
しかし、読んでみるとある意味「普通の子育て」だった。
ただ、そのことで失望したわけではなく、
現在社会で「普通の子育て」が欠けているということを
再認識させられた。
意外と気付いていない普通さ、
普通であることにも多少は努力がいること
特別に育てようと思わなくていいなど、
新しい発見があった気がします。