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ライトボディの目覚め

価格: ¥2,415
カテゴリ: 単行本
ブランド: ナチュラルスピリット
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自分の異変の理由が分かりました ★★★★★
瞑想中に、急に視界が広くなり、CGで描かれた様な幾何学模様や虹を見たり、
目が覚めてすぐに、光のベールを見たり、
いきなり、何もないのに弦をはじく音を聞いたり、
その様子が、この世のものとはとても思えず、何なのか気になっていました。

その答えが、この本に載っていたので、とても参考になりました。
117ページの”目覚めをもたらす「誓いの破棄」”で意識が解放されました!色々溜め込んでしまう性格なので、今も定期的にやっています。 ★★★★★
117ページの【目覚めをもたらす「誓いの破棄」】
というのが、個人的にとっても役に立ちました!
145ページの【ポーション】について、
『これってオーラソーマじゃない?』と思いました。
≪あなたがあなたであることを受け入れるとき、
「目覚め」の可能性がやってくる・・・≫
その言葉を今も思い出します。
グレースの光☆ ★★★★★
この本は2年前に読みました。 このような本があることすら 知らなかった3年前自分のまわりに銀色の小さな光が沢山 飛んでいるとゆうか 漂っているとゆうか 5秒くらいで消えてしまうのですが 頻繁に見る事があって なんだろ…と思っていたら この本の中に書いてました『グレースの光』キラキラ輝く真珠色の雪のよう、フェアリーダストみたいに見える と。 驚きました。 今 それから3年経ちましたが、 ここには書ききれないくらい 私の中で色んな変化が起こりました。 良い変化です。 精神的にも、肉体的にも。他の方のレビューにもありましたが、自分の変化を知る為の辞書的なものとして 役に立つと思います。 デヴィド・R ホーキンズ著の 『パワーか、フォースか』 こちらも参考になると思います。
励まされます ★★★★★
本も読者を選ぶというが、これはその例であろう。
物質的な生き方をしてスピリチュアルな興味がない人は数ページで投げ出すであろう。
スピリチュアル系の人でもオーバー・ソウル、アクシオトーナル・ライン、グリッドなど
何の断りもなく書かれていて、それなりの勉強をしていないと難解に感じるかも知れない。
そもそもタイトルからして不明かも。

しかし内容的にはチャクラ、アセンションなどであり、
「この本を読んでいることがライト・ワーカーである証拠」などと
大天使がアリエルが言ってくれるとそのまま引き込まれて読んでしまう。

ライトボディのレベルに関してはこれまでで最も詳しいし
アセンションの段階が細かく説明されている。

私たちはつねに高次と繋がっている。
そして大天使やグレースがいつも見守ってくれている。
アセンションそのものが疑わしくなってしまう ★★★☆☆
アセンションと言えば、人間を含めた全ての物質の次元上昇である。
もっと具体的に言えば、ドライアイスが気体となっていくように、
分子の振動が大きくなり密度が小さくなってゆき、固体として留まることが
なくなって、3次元の世界からは見えなくなってしまうということだ。

この本では、人間が次元上昇をしてゆき、最終的に光と同化するライトボディへと
変化する過程を12の段階で示してある。
その変化が最初に生じたのが1988年3月である。
そしてその翌年の1989年4月16日にはこの地球上の結晶構造全体と住人の
全てがライトボディへの3段階目に至ったという。
そしてこの書籍が改定された1995年当時には、地球人の大半はライトボディへの
9段階目に至ったというのである!

さて、その1995年から現在の2009年までは実に14年の歳月が流れている。
開始から9段階目までわずか7年で至ったペースで考えると、
我々はとっくにライトボディになっていて不思議ではない。

しかし、体が光り始めたとか、忽然と消えてしまったとか、テレポーテーションや
物質化を行う人が増えているなどといった情報があるだろうか?
著名なチャネラーやヒーラーですら、普通に食事をして排泄し、睡眠をとるという風に
いたって普通の人間のままである。

また、世の中の情勢を見ても、民族紛争は絶えず、資本主義経済は会社の数字のために
人々の人生を犠牲にし続けており、政治家は自分の利益と縄張りを増やすことに
心血を注いでいる。これがアセンションの最終局面を迎えた惑星とその住人の姿で
あろうか。

本書は、資料としては非常に分かり易くかつ詳細に書いてあり、有益と思える。
しかし、2012年まであと3年と迫った現在において、アセンション自体が
遠い夢物語に思えてしまう。我々は、またもやノストラダムスと同じ轍を踏もうと
しているのではなかろうか。