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「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう

価格: ¥1,200
カテゴリ: 単行本
ブランド: 飛鳥新社
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わかりやすい! ★★★★☆
この手の書籍は、実行することを躊躇わせる内容のものが非常に多いのが欠点ですが、
この本はやることが明快で分かりやすく行動にうつすことが簡単です。

躊躇わせる要因として、「会社をやめなければならない」とか「書類の提出種類がたくさんある」だとか、
人生をかけないとできない内容が多い。
しかし、「無税入門」は、まず税務署にいって書類を書く。その後、確定申告をする。の2段階だけです。
私も税務署に行って書類を書いてみましたが、はんこさえ持っていけばものの10分で提出できました。
ただ不満としては、確定申告の具体的な対処の方法が記されていず、何を準備していいかわかりません。

とにかく、大切なのは出費を抑えるためにやってみる価値はあり、簡単だってことです。
ぜひ、読んでみて無税生活をはじめてみませんか?
読みやすくて、分かり易く実践的な本。 ★★★★★
内容は他の方が書かれているように浅いです(笑)

1200円は高いけど、分かりやすいし読みやすいし著書の体験に基づいて書かれているので実践的でした。

この本に感化されてすぐ事業主申請しました。

きっかけにはなる本だし、きっかけとして考えるなら1200円でも安いと考えていいんじゃないでしょうか。

低い点数をつけている方は内容ではなく、著書の哲学に賛同できず低くつけてらっしゃるようでかわいそうです。

現在不況の時代で副業許している企業も多くまた副業しないと暮らしていけない社員も多い時代です。
副業をしてみましょうよ。そしてその大変さをせめて減税という形で国から労って貰いましょうよ。

副業のきっかけにもなるし、税金の仕方の勉強にもなるし私は良書だと思いました。
実行するかどうかは別として興味本位に読んでみると面白い ★★★☆☆
サラリーマンで毎月給料から天引きされる所得税を
ゼロにしてしまう「無税の人」のやり方を語った本。

もったいぶらずに30ページ程度の第1章で
早々とその方法を説明しているのは非常に良心的。
しかし、それ以降の文章も結局は同じ内容を説明しているだけで
全部で100ページを超える本にする必要があるかというと微妙だ。

これを実際に実行するかどうかは個人個人の判断だが、
前提条件として、税務署に事業として認めてもらうべく、
ある程度、継続して業務が発生するだけの副業が必要になる。
実際に文章やイラストなどで定期的に依頼を受ける腕と人脈があるならいいが、
そういったものがゼロである場合、そもそも副業とする名目がなくなってしまう。

定期的に仕事が来る副業をしている人ならば
事業登録してしまおうか、と考えることは不思議じゃない。
そういった知識や情報を持っている人にとっては特別な話ではないので
あくまで「確定申告すらしたことがない人向け」の雑学だろう。

説明は丁寧だし、本としては非常に読みやすいので
実行するかどうかは別として興味本位に読んでみると面白い。
■官僚や政治家に絶望した時の対処方法 ★★★☆☆
さて本書は
・税に全く知識のない人が読んでも基本的なことは分かる構成になっていました。
・ざっと読んで、得たものは
 個人事業主は生活費の3〜4割くらいを経費として計上できるということくらいでしょうか。
 (生活費:=家賃、光熱費、通信費 などなど)
 内容はあまり深くありません。

p.s.
・現在の税金の使われ方は90%以上が無駄だと感じています。(個人的には公共事業のほとんどは意味がありませんし、医療費などの使い方も”薬害あって一利無し”という感じで、意味のないことに税金を使いすぎです。点数制そのものを考え直した方が良いと思っています。医者不足なんてフィクションそのものですし。医者の既得権益を引きはがして、看護婦や医療技師などに大胆に業務移管すれば一瞬で解決が付くと思います。そして個人負担をもっと増やすべきだと思っています・・・。)
→など、税金の使い方に不満が多い為、税金を如何に取られないようにするかという本書は庶民の心を代弁しているなあ と思います。
税金ゼロ風味 ★★★★☆
取られやすい立場からの脱却。
無税というのはおこがましいが、
節税ではない過激さが含まれている。
ひねりの利いた物言いにニヤリ。
自称、非エリートサラリーマンが体験してきた小技。

"税脳"が低下しているサラリーマンは、
税金のことにもう少し親身になろう。 (損したいのなら止めないが・・・)