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風の国 第一章 ノーカット完全版 [DVD]

価格: ¥20,160
カテゴリ: DVD
ブランド: ポニーキャニオン
Amazon.co.jpで確認
俳優は素晴らしい。吹き替え以外よし ★★★★☆
前作?チュモンを上回らん限りの気合の入り方のオープニングから、
見るものの心を奪います。

軟弱王子の出のチュモンとは違って、今回の主人公は
最初から鍛えられてるので襲われても怖いものなしっていう
安心感がいいですね。
敵が強ければ強いほど見るほうも燃えます。

ヨジン王子のお付の女官が無茶苦茶可愛いです!
調べてみたら、整形だと言うことで・・・
しかし、それにしても自然な感じで(整形に見えない)きれいです。年の割りに若く見えるし。

あと、セリュ姫かっこいい!
男も女も惚れるさっそうとした美剣士皇女。

ただ、日本語で聞く時の声優がなあ…
せめて主役の声がしっかりしてくれてれば聞けるんだけど・・
「チュモン」から一切進歩がないですね。
韓国歴史ドラマの進化に目が離せない! ★★★★★
朱蒙〔チュモン〕があまりにもよく、その後あまり他の韓国歴史ドラマに踏み込めなかったのですが、チュモンの息子であるユリ王とチュモンの孫であるムヒュルの物語ということで、見始めたらまたハマってしまいました。主演がソン・イルグクということで共通しているのも“孫”だから似ているんだな、ということで、すんなり受け入れられました。ただ、テソ役に「朱蒙【チュモン】」の時のテソ役の役者キム・スンスをキャスティングしてもらえればもっとハマれたかな、と思いますが、観ている内にそんなことも忘れてしまいます。監督も脚本も放送局も違うけれど、制作会社が「朱蒙【チュモン】」と共通しているようなので、「続編」的な色合いになっています。比較すると、「朱蒙【チュモン】」に比べ話数が短い分、ストーリーがシンプルになっていて入り込み易くテンポも良いため間延び感が無い反面、「朱蒙【チュモン】」の持っていた、はちゃめちゃなほどの面白みには届かないかな?という面がありますが、映像は圧倒的にこの「風の国」の方に軍配が上がります。映画のような映像が随所に。
とにかく、次はどうなるのか気になって止められなくなる作りは相変わらずです。役者の演技も徹底しているので、ちょっとした荒削りな作りも気にならないでハマらせてくれます。
どんどん進化し洗練されていく韓国歴史ドラマには目が離せなくなりました。
 
朱蒙とは別物 ★★★☆☆
朱蒙続編を期待して全巻見ましたが、このドラマはまったく別物と考えたほうがいいです。
トレンディ韓ドラ特有のありえないシチュエーションの連続で構成された恋愛ドラマです。
定番の、我を押しつけて愛を押しつける報われない男と、優しいヒーローの三角関係ドラマですね。。。
チュモンが歴史ドラマとして見ても、全体的によかっただけに残念。
歴史ドラマが好きな人は怒るかも。。。(笑)
とはいえ、冬ソナみたいな恋愛ドラマに分類しても、中途半端なので、恋愛ドラマファンには不向きです。
しかもヒロイン(=敵国の王女)よりも、恋敵の悪役ヒロイン(=主人公の正妻)の方がずっと美人なので、ストーリーの説得力が薄かったです。
(これは個人的趣向にも寄ると思いますが・・・)
映像の撮り方はスピルバーグの影響を受けていて、それなりに良いです。
チュモンのほうが、制作費少なくてエキストラの人数など戦シーンがしょぼかったですね。
それでもチュモンは良かったなぁと思えます。
ドラマは制作費じゃない、と感じてしまった作品です。
サードステージ突入は無しよ ★★★★★
遅ればせながら、レンタルで朱蒙を一気観。
朱蒙は3話目から一気に引き込まれ、そこから始まったシアワセの81話。

寝て起きて朱蒙、寝て起きて朱蒙、寝て起きて朱蒙、、、
エンドルフィンが大量分泌されましたわ(笑)。

でも悲しかったのが最終巻。
ドラクエで最後の大ボスを、最後の一撃で倒せる所まで来たときに押す、最後のアタックボタン。
やり遂げる達成感と、終わってしまう寂寥感。

そんな事を感じつつ、朱蒙の最終話を見終わったら、
「裏ステージ突入かよ!!」。 (〇o〇;)
続編の「風の国」ってのがあるらしい!(^O^)/

んで、また始まりましたよ。暇だねオレわ(笑)。

朱蒙よりハマるのに時間はかかったけれど、8話位から俄然おもろくなってきて、蘇るぼくのエンドルフィン!

朱蒙と風の国は、男の子としてはちょっとヤバい。
黒影が面白い!! ★★★★★
この作品は、ストーリー、登場人物、どれをとっても面白いのですが、その中でも“黒影”(フギョン)の存在が今までの韓国時代劇になかった面白さを加えています。
日本で言えば忍者のような存在で、色々な厳しい特訓を受けて、敵の領土に潜入し、暗殺などの任務を行います。
更に、本来は高句麗の王子である主人公のムヒュルが、敵国のプヨの黒影となり、高句麗に潜入して自らの父親であるユリ王の暗殺をしたいと思ってしまうなど、この黒影という存在が展開の速いストーリーにスパイスを加えています。
手に汗握る!感じで楽しめます!!