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モンタナ~ラヴ・ストーリー

価格: ¥2,548
カテゴリ: CD
ブランド: BMG JAPAN
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   何もかも、あの頃のままである。夕暮れ時や夜明けが似合う。少しずつ空の明るさが変わっていく、あの感じだ。ジョージ・ウィンストンの静かな音楽は、大自然のなかに生きることに憧れる気持ちを強く呼び覚ましてくれる。高原にログハウスを建てて、森の風景をずっと見つめているような、そんなロマンティックで安らかな気持ちが甦る。美しいジャケットの自然そのものの雰囲気の音楽がここにはいっぱい詰まっている。ピアノのタッチは透明で硬質な輝きと優しい柔らかさを兼ね備えており、何度繰り返しても聴き飽きることはない。

   ヒーリング系ピアニストの元祖ともみなされているジョージ・ウィンストンは、1949年生まれ。少年期を自然に恵まれたモンタナ州で過ごしていた頃は、野球とバレーボールに明け暮れる毎日で、音楽は演奏どころか聴きもしなかったという。音楽との出会いはロックグループのドアーズがきっかけで、それ以来ブルース、R&B、ジャズなどさまざまな音楽に出会い、特にスウィング・ジャズのピアニスト・作曲家・歌手のファッツ・ウォーラー(1904-43)の強烈な影響を受けている。ウィンストンの音楽に癒しパワーの源となる“揺らぎ”があるのは、そうしたルーツに秘密がありそうだ。

   11曲目の「マウンテン・ウィンズ・コール・ユア・ネーム」ではプリペアド・ピアノによる特殊奏法を駆使。14曲目「バンブー」は中国の箏にインスパイアされてできた変奏曲的作品。フランク・ザッパの作品も収録するなど、変化に富んだ曲のバラエティが嬉しい。どんな新しいアプローチを行っても、ウィンストンらしい詩情の世界を作り出しているのはさすがだ。なお、日本盤には「バンブー」の原曲に忠実なバージョンがボーナス・トラックとして追加され、ピアノ譜も付録になっている。ウィンストン自身による長文の楽曲解説も読み応えがある。(林田直樹)

ファンでないけど ★★★★★
ディセンバー以来(古くてスイマセン)、久々に買いました。
これは、一般的な人(特にファンじゃ無い)に文句なくオススメの
一枚だと思います。
何だか、この切なさ?がやけにストレートに伝わります。
切なさの中で ★★★★★
モンタナの愛の物語は、切ない響きの中で進んでいきます。
目の前の花は、多分夕焼けであろう背景に対して、しっかりと花を開いています。「荒城の月」は、その響きがより一層の切なさを増し、私たちをしっかりと包んでくれます。
それにしても、日本での発売が遅すぎます。