う〜ん........
★★☆☆☆
ベッキンはキレイ......でも
なに?この内容は?
もっとベッキンを中心に映像的美しさでも有ればましかもしれないけど....
つまらない内容
センスの無い演出
見せ場のはずのホワイトアウトでの戦いもただのノイズの嵐になってて
ベッキンのキレイさが少し楽しめるだけのつまらない作品でした。
スリラー
★★★★☆
北極を舞台にした映画なので、謎のウィルスやエイリアンがでてくるのかと思っていたのですが、
謎の物体を巡る事件を巡ったスリラーでした。
ケイトがFBIというなかなかの設定で、北極にFBIがいることすら驚きですが、
事件解決に駈けずり回ります。
少し古い小説なので、すごい驚くような展開はありませんが、FBIでのトラウマなど
よく描けていると思いました。
ストーリは、最後まで楽しめるものだと思うので、興味があれば観ると良いと思いました。
ただ派手なCGとかに期待する人は観ない方がいいです。
南極で難局が・・・・
★★★☆☆
南極の基地に勤務する女性連邦保安官が、トラウマから逃れようと奮闘する・・・。ケイト・ベッキンゼールという女優さん、ぱっと見ニコール・キッドマンを思わせる美形である。(え?似てないって?)
南極というシチュエーション故、雪原や雪嵐のシーンが多く見ずらい部分もある。メイキングを見てわかったことだが、カナダ北方マニトバ州での撮影はたいそう寒かったようだが、ドピーカンの撮影であったにもかかわらず、映画では白夜のような薄暗いシーンにデジタル加工されており、そのせいか屋外シーンでの現実感があまり感じられなかった。風雪が激しいシーンが多いのだが、BDだとなかなかリアルに表現できないものだと思った。リアルにしようと思えば思うほど、偽物っぷりがよくわかる。
反対に屋内のシーンは、さすがに質感がよく出ており、トム・スケリットのほどよい老けっぷりもよく出ていた。
事件の発端となったロシアのアントノフ機が、なぜあんなブツを大量に積んで南極上空を飛んでいたのか?全くわからないのであるが、う〜ん、あまり堅いこと言わないでもいいのか・・・
それにしても、氷点下65度の世界では、銃など何の役にも立たず、命綱だけが頼りというシチュエーションはよく理解できた。
時間があれば観てください。
ケイトっち主演
★★★★★
本作はアンダーワールドシリーズ主人公セリーン役でお馴染みのケイト・ベッキンセールが主演のサスペンスです。内容としては極寒の南極基地で謎の殺人が発生。刑事であるケイトっちが捜査にあたるというもの。とりあえず目新しいことは舞台が南極というだけでサスペンス的な部分はけっこうありふれた感じでした。サスペンスなのでアクションは少なめ。殺人鬼との格闘シーンなどは後半ありますが吹雪により(しかも皆防寒具着用)少々誰が誰だか解りづらかったのがちょい残念。しかしまぁ何より主演のケイトっちが可愛すぎてそれだけで満足だったり(笑)シャワーとか無駄にサービスシーン入ってますしメイキング映像では相手キャストがセリフ間違ったらケイトっちプ〜っと膨れっ面とかしてるし!もう萌え死ぬかと思いましたよ!とにかくケイトっちファンは最後まで楽しめるんじゃないでしょうか。ケイトっちファンじゃない方には並みより下になってしまうかもしれません。