プッチンプリンで知り、ノリノリのおじさんだと思ってたけど、
実は歌詞も良いことを知って感動。
ＰＶも素晴らしいので興味がある方は動画探してみては？

春のキャンペーンでたまたま見つけました。レビューを見て即購入！「元気が出る曲ないかなぁ」、
そんな気分でしたので楽しみにしておりました。　※アマゾンはお届けが早いからいいよね〜。

当時、スキャットマン・ジョンの登場は衝撃的だったのを覚えています。当時、スキャットと言えば
由紀さおりさんの「夜明けのスキャット」程度の認識しかなかったので、「なんだあの早口は？？？」
曲調が明るくて楽しい、分かり易かったのでよく覚えていました。
スキャットひとつでこんなにも世界が広がるのか…スゴイ！と思ったのでした。

※詳しくは他の方々のレビューの通りですね。

聴き直してみると、なかなかスゴカッタジャン！と思いました。今どきの子どもたちにも十分いける
そんな曲ですね。娘たちにも聴かせてみよう。

●車で、家族揃ってのドライブ、お出掛けにいかがでしょうか？
　おすすめいたします。スキャット、明るい曲調、プッチンプリンのＣＭ、話題にもなると思います。

メガヒットの曲はもちろんですが、静かに聴かせる曲もいいですよ。最後のラブ・ミー・テンダーは、
スキャットはないものの、スキャットマン・ジョンの別の姿を見た気がしました。若くして亡くなり、
ラブ・ミー・テンダーが重なるとほろりとさせます。

手軽に聴けるのでこのシリーズにちょっと興味を持ちました。次は、ベイシティローラーズかしら。

17歳の私とスキャットマンとのつながりはやっぱりプッチンプリンのCMで
それがきっかけでスキャットマンを聞くようになりました

初めはそれとなく聞いてただけなのにハマって何度も聞いてしまいます
たっぷりボリュームのあるCDなので興味のある方は是非！

スキャットは意味のない音をメロディーにあわせて即興的に歌うことで主にジャズで行われている。
吃音者であること、52歳でのデビューなどスキャットマン・ジョン自身もさることながら彼の歌もまた素晴らしい。
そして最高に素晴らしいのは歌詞だ。吃音であることに尻込みしてはいけないと吃音者の彼自身がいうのだ。これほど説得力のある事はない。
1999年に死去されているので彼の生の声はもう聞くことはできないがせめてＣＤの中で彼の歌を聞いて見ませんか?

スキャットマンジョンさんはブレイク後も何かと気になる存在でした。ＣＤを買おうか迷っていたけれど今さら・・・＊＾＾＊なんて思いもありました。
たまたまアマゾンで検索してみたらベスト版を見つけ注文し本日届きました。やっぱりこのノリノリスキャット最高です！！
今も聞きながら書き込んでますが１.スキャットマン、２.スキャットマンズワールド、３.オンリーユー、あたりはとても有名なのでスキャット世代でなくても
一度は耳にした事もあるのでは？曲だけでなく人柄までも分かるような一枚です。みんなに元気を与えてくれたスキャットさんに心からご冥福をお祈りします。
とりあえず通勤曲確定です。家だと気付くと口ずさんでいます。言葉が分からなくてもみんなでノリノリスキャットしませんか？(^^)☆☆☆