当時ZARD等の作曲家として猛威をふるっていたのが織田哲郎でした。その殆どの曲がお気に入りの曲だったので、勿論彼自身が書いて歌った曲も彼の事を知りつくた自身の曲という事でメロディーが素晴らしく美しいのは言うまでも無いです。イントロのクリアートーンから切なげなサクスフォーンの音色そしてゆったりとはじまるボーカルが加わり、徐々にアップテンポになりドラムスの伴奏が加わり、最高潮のサビへと。。曲の全てのアレンジ過程が素晴らしいと思う。こう書いているうちにまた久々に聴きたくなってきました。
今現在の個人的生涯ベスト20に入る曲かもしれません。