確かに内容はいいのだけど・・・。
★★☆☆☆
レビューではかなりの高評価だったのと、この時代、
日本人として生まれたことが非常に意味深いことだと
スピリチュアル関連の本の一部で言われているので、
その辺のことが詳しくわかるかな?と思い読んでみました。
チャネリングでつながった霊人たちは、日本古来の神々。
メッセージはどの方のも力強く気高く、素晴らしいものでした。
この日の本の国に生まれたことが、どれほど得難く光栄なことであるか。
そして、どれほど責任重大なことであるか。
これらのことが、各霊人から力強く語られています。
しかし、そもそもがこの「レムリアルネッサンス」という団体の方々に対して
語っている所為か、メッセージがその団体の活動に関してだとか、
おそらく、チャネリングしたその場に居合わせた人々にしか分からないような
内容が多く、本を読む第三者に対してのメッセージという感じではないです。
そのため、本を読んでいる第三者としては「そのひと誰?」「それって何のこと?」と???だらけ。
「このメッセージをテープ起こしして書籍とし、広く世界に広めるのだー!」と
言っている割には、関係者達のみで納得してOK。
といった内容に違和感を覚えます。
また、テープから忠実に書籍にしたためか、文法的にもかなりおかしい部分が多くて読みづらいです。
まぁ、今の時代に日本人として生まれたことは、とても大きな意味があるのねぇ。
といったエッセンスは十分、受け取れました。
日本という国に対する価値観が変化する本
★★★★★
日本という国を考えるとき、
経済や、第2次世界大戦、閉鎖的な社会システムなどを想像してしまい、
ついつい悲観的になってしまうことがある。
本書では、日本という国の役割と、その使命が明かされており、
実際私が抱いていた価値観とか、そういうものを完全に超える使命が
日本に存在していることを知った。
特に、須佐之男からのメッセージでは、たくましく、あふれるエネルギーが感じられ、
日本に生まれたということに誇りを持ち、この国で、
一瞬一瞬を大切に生きていこうという気持ちになる内容であった。
小さくたって日本は偉大!!
★★★★★
昔、じじ・ばば、から日本のことを、「神の国」と聞かされてきました
本を読んで、「神の国」だと思いました
天之御中主之などの神々が日本の道なき道を切り開いてきた事
「光一元」の意味などが語られています
天照様をはじめ女性の神々を守り、日本を守り切り開く『日本の男ここにあり』という力強さを感じますが、深い愛も伝わります
真の日本のスターここにあり!
★★★★★
日本のためにがんばってきた俺たちのご先祖様は誇りたかく、謙虚で、とにかくめっぽう強い!!うれしい!謙虚なところがミソです。その日本神界の神々が大変な思いをしながら今度は地球規模で働いている。謙虚と感謝こそすべてを円滑に進める方法。日本人に生まれてうれしい。と同時に大きな責任とうれしさを感じる。エネルギー補充しながらこれから訪れる新しい時代のためにできることからはじめます!!お勧めです!あわせてバシャール、須藤元気、江原さんや美輪さんの本もお勧めです!
神からのご馳走を頂きましょう
★★★★★
今、天上界から人類に対する愛のメッセージが次々と下ろされています。
それらはレムリア・ルネッサンスという団体を通じて、書籍として発表
され始めています。
メッセージの発信者はかつて地球に生まれたことのある光の大指導霊たち
であり、そのメッセージは人類への愛で満ちています。
本書は日本の神々(古事記や日本書紀に登場する神々)がかつて日本に
実在した人々であるということを示しています。
その上で、今の日本人たちよ頑張れと、暖かく、厳しく叱咤激励してくれて
いるのです。
ヤマトタケルの命は「地球人類に今与えられているメッセージは神からの
ご馳走である。ありがたく頂きなさい」と言われています。
しかし、食べることを強制されてはいません。神のご馳走を食べるも食べないも
私たちの自由意思に任されているのです。
あなたは神からのご馳走を頂きますか?