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F1グランプリ 栄光の男たち [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: キングレコード
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F1GP栄光の女たち ★★★★☆
約半世紀のF1グランプリの歴史で女性F1ドライバーは少ないながら存在する。3人かな?有名なのは1975年スペインGPで0,5ポイント(6位入賞。レースが事故で短縮された)を獲得したローラ・ロンバルディ(イタリア。故人)優勝はヨッヘン・マス。2位にルマン優勝5回のジャッキイ・イクス。もう一人は昔の人で失念。そして1992年ブラバムから私の?ジョバンナ・アマティ(イタリア。32歳位。映画館チェーン経営のお嬢様。F3で優勝1回。モデルさんみたいな超美人)とにかく彼女がサーキットに姿を現すと報道陣約200人が群がった。モータースポーツ誌もみな表紙と特集。気の毒なのはナイジェル・マンセルやアイルトン・セナ。話題にならない。しかしチームが3年落ちのおんぼろ・ブラバム。まあローテクを絵に描いたようなポンコツ。しかしジョバンナ懸命にコーナーを攻め直線では全開で走るがタイムはいまいち。相手はハイテク搭載のウィリアムズのマンセル。ホンダ12汽筒エンジンのセナ。新人のベネトン=シューマッハ。メキシコGP予選では難コース(セナ、クラッシュ)を果敢に攻め直線ではフェラーリのアレジより速い!!!残念ながら予選落ち。鈴木あぐりも。その夜メキシコシティのソナロサ(東京青山みたいなとこ)の超高級レストランに取り巻き10数人従えお姫様登場。畏れ多くも私記念写真とサインをせがんだら笑顔で応じて頂きました。チーク・ツゥ・チークで。近くで見ると物凄い美人。ジョバンナ「スズカで会いましょう」と握手。その後ブラバムを解雇された。怒髪天をついた。
グレイトな内容の1本です! ★★★★★
ブルンスウィック・フィルムズ社所有の貴重な映像をふんだんに盛り込んだ作品です。ビデオデッキ黎明期に東映ビデオから30分に編集され、自動車学校の教習用ビデオのようなナレーションが収録されていたものを見ていたので90分のアメリカ編集版を見たときの衝撃は計り知れないものでした。

また、副音声の今宮さんと森脇さんの解説はマニア心をくすぐってくれます。

僕は副音声で何度も繰り返してみていますが、全然飽きることがありません。このDVDのおかげで70年代のF1にはまったといっても過言でもありません。
編集が? ★★★☆☆
あらかた期待通りの作品でしたが最初と最後が当時の放映と違ってました。そのせいか余り当時と比べて興奮はしませんでした。立て続けにこの手の作品が発売されましたが、皆余り再編集がうまく言ってない様に思われます。版権その他の件で難しいのでしょうがポールポジションなんか別物でした。まあ昔を懐かしむのはいいかもしれませんが!
当時とは違う編集 ★★★★★
1976年、この映画が公開されたのは、同じ年、富士スピードウェイで日本で初開催となるF1グランプリレースのプロモーションを兼ねての事だったのでしょう。その意味で、当時と同じ作品が見られると期待して購入したのですが、パッケージには、アメリカ向けの別編集となっており、少々がっかりしました。しかし、貴重な映像や、音楽は当時の雰囲気をよく伝えていると思います。1973年シーズンを題材としたドキュメンタリーですが、単にレース結果を追っただけの内容ではないです。が、それ故に、当時をよく知らない者にとっては、消化しきれない部分があります(当時この映画を見た日本人の殆どもそうだったでしょうが)。そこで、副音声を聞きましょう。F1中継で馴染みのある今宮さんと森脇さんが、2007年の視点で解説をされています。当時と現在の、34年のギャップを埋めてくれます。この副音声が、このDVDを単なるノスタルジーだけじゃない物にしてくれています。
必見 ★★★★★
30年ぶりに見てやはり鳥肌ものでした。
特にソラリゼーションとサイケ調の車載映像とあのバックの音楽は最高で当時が蘇ります。
ツトムヤマシタの音楽が本当に画面にばっちりマッチしてました。
後に登場するF1映画とは芸術性という意味で一線を画してたと思います。
公開当時と若干編集が異なるよう(こっちが本来の編集ものでしょうか)ですがF1ファン必見の映画です。