とにかく爽快で躍動感が凄いです！音楽にど素人の私ですが、こんなに好きになったのは初めて！というくらい素敵なバンドです。明るい曲が多いですが切なめの曲もあったり、聴いた事がない方にも、気に入る曲があると思うのでオススメしたいです。心地よくて、声・サウンド・歌詞など、全てが魔法のようにキラキラしています。ＷＥＡＶＥＲの方々が１曲１曲心を込めているのが伝わってきます。だからこそ聴いている人の心にずっと残るし、これからの活躍も楽しみです！(＾U＾*)

WEAVERは、このミニアルバムにも収録されている『白昼夢』を聞いて、声とピアノのメロディーに惹かれて好きになりました!曲によって違う雰囲気を醸し出していて、1つのものにとらわれていない魅力を感じます。
最初は『白昼夢』と『トキドキセカイ』が目当てで購入したのですが、他に収録されている曲全てが好きになりましたっ。個人的に『青に変わって』がお気に入りです♪
多彩という言葉が似合う、まさにタペストリー!な1枚です。素人なので偉そうに聞こえるかもしれませんが、ファーストミニアルバムにしてはハイレベルなのではないでしょうか。
1曲でも好きな曲がある方、是非聞いてみてください^^

とにかく爽やか!軽快なピアノの音色にボーカルの声がマッチしています。
私個人の好みかもしれないですが、声も綺麗です。柔らかいけれど、強さのある感じがまた聞いてて気持ちいいです。独特のかっこよさに魅了されました(^^*

2009年9月13日に大阪城音楽堂でメジャーデビューを宣言した神戸出身のギターレスピアノロックバンドWEAVER。
10月に「白朝夢」、11月に「レイス」、12月に「トキドキセカイ」と３ヶ月連続配信リリースし、各所でダウンロード1位となり、その３曲を引き下げてのデビューアルバム発売。

どの曲もWEAVERのテーマソングとなるオープニングが耳に入っては残る曲が多い。
ピアノ、ベース、ドラミングに耳に残るフレーズがあるので、物凄く覚えやすいサウンドだと思う。

ギターレスという事と、大変アグレッシブなピアノサウンドが注目を惹くキーポイントにはなるが、それだけではなく杉本くんのハイトーンヴォーカルに、主旋律をも奏でる奥野くんのベースだけに引き下がってないベースサウンド、河邊くんがパワフルに叩くスネアドラムのサウンドがミックスされた上に、河邊くんの特徴ある歌詞に、WEAVERに出会った人達は、きっとこのサウンドに惹かれるだろう。
今よくある、ベースやギターを同じテンポ同じメロディーで掻き鳴らすだけのロックバンドではなく、メロディーや曲の構成もしっかりした曲です。
是非時の流れと一緒に流れていく流行り曲にはならず、是非歌詞・サウンドの両方を楽しんで感じて欲しい。

べる〜がフェイヴァットは、「白朝夢」、「レイス」。
べる〜がレコメンドは、「青に変わって」
です。

ピアノが入ったバンドです
テンポは全体的に速めです
疾走感があって高めのボーカルとピアノの音が綺麗にマッチしています

ピアノっていうのととジャケット画像からバラードを想像していたのですが
よい意味で裏切られました

雰囲気としてはガリレオガリレイに似ている気がします

値段も安いしおすすめです