5000円は高すぎる
★★★☆☆
人物・メカ・背景などをシルエット→グレーのままでのデザイン→配色というような過程で色んな種類を紹介しています。
そしてそれぞれのコンセプトアートに対する生徒のコメントと先生のコメントが載っています。
文章もたいした分量があるわけではないのに英語版の2倍の値段は高すぎるかと…
英語版を買っていれば★4つにしていたかなと思う満足度でした。
勉強になった。
★★★★★
コンセプトアーティストという職業の人がどうやって絵をゼロから考えて完成させるかを素人にもわかる様に描いてあるのでとても良かったです。
コンセプトアーティストに限らず絵描きという職業全般に当てはまる思考過程なのではないでしょうか。
非常に勉強になりました。
なんだ、ただの神か
★★★★★
こんなものいちいち評価なんてしなくていいと思う。
評価するまでもなく神だし。
でも高い
★★★★☆
絵を描くための細かいテクニックなどは解説していませんが
舞台や、キャラクター、服装、その他アイテムを創り出す際の
最初の発想や、どうやって沢山アイデアを出すかといった方法が
沢山のラフスケッチと共に書かれています
個人的には、へぇと思わされる事や、勉強になる事も載っていました。
絵を考えて描くのが好きな人向けだと思います。