それが愛なのだということ
★★★★★
マタムネの言葉はほんっと一言、一言ジーンときます。アンナが大鬼につれさられったときの、ぐまくらいさおさんの車の中でマタムネが葉に言ったこと、本気で泣けます。あの猫又が泣いてる!?とひびります。笑。印象深い一冊です。「それが愛なのだということ」いや何かを教えられたような感じがします。マンキン至上マタムネは重要キャラだと思うんで今後の成り行きにハオとマタムネが関わってきそうなのは明らかだし、人の絆を感じさせられた。人を信じること、それがマタムネの言いたいことなのか(自分なりの脳裏解釈)と思います。
読んで損はありません!むしろ読むべき一冊!マンキンはすごい!
ここで落ち着いてしまったので。
★★★★☆
恐山でのエピソード。
葉とアンナの出会いのシチュエーションとか好きだし、
セリフや詩(??)も胸に響くと思いました。
実際泣いたしね。
でも、1巻から読んできて、この巻で一種の「区切り」の
ようなものを感じてしまったため、
これから先に興味がなくなってしまいました・・・・。
この巻と、それまでの巻に関しては、素晴らしいです!
思いで恐山
★★★★★
夏休みに買った20巻。
葉とアンナの出会い、そしてマタムネとの別れ。アンナが乗り越えたもの。
葉、初めてのアンナからの『愛してしまった』(笑)
とりあえず、いままでのちょっとした疑問が解けます。首飾りとか、、
これは19巻とセットで買ったほうがいいですね~
グローイングアップ・ザ・シャーマン
★★★★★
とうとう明かされる、葉の首飾りの秘密。
マタムネは過去の清算を余儀なくされてしまう。
そして人混みの中でふくれあがり、暴走する思念たち。
彼女のもったその力は、主もろとも襲いはじめる。
為すすべもない彼らの運命は?!
堂々の20巻、ここに完成!!
シャーマンキング最高!
★★★★★
やっと欲しかった20巻が手に入りました。そしていざ読んでみたら、やっぱりおもしろい!!マタムネもかわいいです☆!
それに葉君とアンナちゃんのやりとりがおもしろいですよ。早く次が
読みたいです。みんなも読んでみる価値あり!!