UVERworldは少し前から聞いてますが、いいですね。

今回もかなりの出来で何回聞いても飽きが来ないです。個人的にはメインの「浮世CROSSING」もいいですが、三曲目の「Energy」がメインでもいいかな〜って思います。

でもUVERworldの曲は完成度が高いので別にいいんですけど。

ありのままの自分で平成を渡れ
UVERworld、9枚目のシングル。日本テレビ系水曜ドラマ「働きマン」主題歌のこの曲は、日々葛藤を抱えながら生きるさまざまな人たちの背中を押してくれる曲。背伸びする必要はない、今のまま、ありのままでいいんだ。自分次第で弱さも強さに変えられる、そんな気持ちにさせてくれる曲になっています。生きていくうえで、差し掛かる交差点、どちらに進んでも自分は自分。さまざまな個性がひしめく社会のなかで自分らしさを大切に行こう！

【タイアップ】
日本テレビ系水曜ドラマ「働きマン」主題歌

今回の『浮世CROSSING』も、彼らの素直な気持ちが伝わってきます。
デビュー以来応援してますが、彼らが私たちに伝えたい気持ちの強さは、
今も健在だと思います。

確かに、最近のUVERworldの曲はPOPなものが多いと思いますが、
いつでもどんな時でも、彼らが自分の望んだもの作ってくれるわけじゃない。
でも、彼らが作り出す曲の歌詞に耳を傾けてみてください。
彼ららしさは、メロディーだけじゃないはず。
彼らが作り出す歌詞にこそ、彼らが伝えたい気持ちがあると思います。
実際TAKUYA∞さんの作り出す歌詞は、デビュー当時から全く変わってないと思います。
だから、今回も良い！これぞUVERworldです。

UVERworldの魅力でもある、
カップリングを含めた一枚のシングルCDとしての良さが出ていると思います。
カップリングのDISCORD、energyは
メインの浮世CROSSINGに匹敵するほどの完成度の高さ。
DVDも貴重なライブ映像で、
今回はかなり完成度の高いCDだと思います。

曲の方は凄く素晴らしいです。 しかし古くからのUVERファンにとってはPOPな感じに仕上がってるので嫌う方もいらっしゃると思いますが私は今のウーバーも昔のウーバーも好きです。 しかし僕は前から思うんですがなぜウーバーはこんなにいい曲を作り、必ずオリコンなどで上位をとっていくのに知名度はなぜ低いのかな〜といつも疑問に思ってます。まぁSONYミュージックの方の宣伝が甘いのかもしれませんが