実機プレイヤーとして・・・
★★☆☆☆
『北斗の拳』が良かっただけに・・・
批評が相次ぐ中、私もその一人^^;
『デメリット』
・天井が1500で『2チェ』や、『スイカB』を取って夕方や、夜に移行してもイベント無しで通常戻りがザラ・・・
・設定6でも大いにハマってくれる・・・(400回転を超えると1000回転以上までハマる確立が高い)
・狙い台の判断が難しくなった。
・全消灯&3連『あた〜』も期待が持てない。
・ジャギ様が強くなってる!
・赤7レイボーでも1回で終わってくれる・・・(パンチ1発終了・・・)
・画面の調整が出来ない・・・(前回の北斗の様に画面のみUPが出来ない・・・)
『メリット』
・連ちゃんする時は、簡単に『ラオウ昇天』が出来る。
・通常状態で『直撃JAC IN』する♪(大体が1回で終了)
・7連で『愛をとりもどせ』14連で『TOUGH BOY』が聴ける!(TOUGH BOYが聴ければ大満足な私)
・アミバ健在!
風前の燈か‥‥
★★★☆☆
ホールで実機をプレイしてから購入しました!思ったより、実機を忠実に再現されていて、なおかつ液晶画面が見やすくきれいでした。しかし、個人的にはバトルボーナスの継続の引きの善し悪しが勝敗を分けるといった所なので、設定判別出来たとしても、設定6で負けるのもしばしば。やっぱりSEより、前北斗だなぁ‥。
期待したのですが・・・
★★☆☆☆
実機のリール制御やグラフィックはほぼ合格、しかしリール回転時に時々処理落ちする事やケンシロウの声やザコキャラの声、ボタン停止時の「あたっ」の声が実機と違い、通常プレイ時にかなりストレス溜まります・・・液晶の演出やレア子役のモード移行の研究などには使えるかも・・・
音声が・・・
★★★☆☆
プレイを開始してすぐに気づくのが、実機との「音声」の違い。
特にケンシロウの声は、まるで子供が神谷さんのものまねをしている
ような稚拙さで、違和感ありありです。ザコの声も全く違うし、
ラオウの「そんなヤワな拳では・・・」「油断したわ・・・」も微妙に違います。
声優さんとの権利関係とかで何か問題があったんでしょうか?
液晶やリールのグラフィックは良くできていると思えるだけに残念です。
実機での勝率アップのためのシミュレータとして活用されるのであれば
役に立つでしょうが、実機の再現性を求めるのであれば辛いかも知れません。
それにしても北斗SEはカラい。当初期待されていたほど継続しないし、
バギーに乗って延々と走るだけ(北斗の「延々と歩くだけ」に相当)なんてことも結構起きます。
設定が良さそうな今のうちに打ち倒しておきたいと思います。
ガッカリ・・・。
★☆☆☆☆
北斗SEの魅力は継続率UPでラオウ昇天しやすいという噂でした打ったら単発多いし演出はつまんないしデータ解析したら継続率は変わったのが66%が75%になっただけでした後は変わらずそれでワンセット獲得枚数40枚カットはアホか?後はバトルボーナス中の継続の場合のリプレイ確率アップもウザイしドキドキ感が減る後はリンやユリアのテンポの悪さが絶品だね遅いから楽しめない。ゲームで充分です・・・。