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ぼくのぴこ シリーズぴこ1 [DVD]

価格: ¥7,140
カテゴリ: DVD
ブランド: ソフト・オン・デマンド
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声が少年というより少女 ★★★☆☆
キャラが魅力的で、なかなかエロいらしいので
前から興味ありました。

しかし、皆さんのレビュー通り「女声すぎる」
目を閉じると、上品なお嬢さんのようで少年らしさを感じられなかったのが残念。
ぴこも美少年で、挑発的なセクシャル行動が多いので
未知の性の世界にタモツが誘う・・・より前に経験済み? という印象も。
(一応、初めて設定でしたが)

ストーリーより性描写が丹念に描かれてました。
欲を言えば、下半身ばかり見せずに、受身で悶える恥じらいのぴこをもっとキチンと演出してほしかった。
話も後半、タモツの戸惑いから仲直りするあたりが疑問
あの辺は見る人それぞれの解釈になるのでしょうね。
それにしても、月の下で同時イキには私も笑ってしまいました。

男の子らしさを求める腐女子には、オススメできませんが一見の価値はあります。
ストーリー、演出に少し不満があるので★3つです。
腐女子にはオススメしません ★★★☆☆
あまり腐女子にはオススメできない作品かと思います。
私自身腐女子でしてショタ受け見たさに購入しましたが、ぴこの声優さんは皆さんがおっしゃっているように女性ですので、ほぼ少女の様に感じられます。
そしてストーリーが曖昧すぎて、二人の気持ちがきちんと通じあっている感が伝わらない気がします……
ただ、もの凄くエロ度は高いのでそこを重点的に見る方なら購入しても悔いはないかと。
車内プレイ、氷プレイ、女装プレイ、野外(海岸)プレイがクオリティの高い作画で見られます。
ただ私的に、最後の海岸でのエッチの時の月をバックに射精するシーン……あれギャグなんですか?w
私と同じ気持ちの人がきっといるはずだ……w

…というわけで、作画とエロさは評価星5つですが、全体的な評価は3つで。
少しでもこれから購入する方の参考になれば嬉しいです。
声優がちょっと ★★★☆☆
ぼくのぴこの声優は明かされてませんが、
ぴこの声優は女性ですね。
完全に男性向けとしてつくられているとしか思えません。
タモツの声優さんはちょっと棒読みっぽかったかなと思います。
Hシーンの動きはスムーズというか滑らかというか・・・。
そのシーン以外でも、作画はよかったと思います。
しかし、30分でこの内容、そしてこの値段・・。
ちょっとお高めかな、と思いました。
内容・・というか、ストーリ的には微妙だったかな、と思います。
最後の終わり方も、えっ?って感じでしたし。。
それと、タモツがぴこを女の子だと思っていた・・・・というのは、
あらすじなどを読んでいないと分かりません。
あまり躊躇なくことにはこんでいたので・・・・。

作画と動き以外はちょっと・・・・という感じだったので、評価は3です。
ぴこ役は女性声優I田さん、タモツ役は・・・ ★★★★☆
N井K哉氏のお声に似ています。
(Webラジオも聴いてみての感想です。非公開なのでなんとも言えませんが。ちなみに普及版2代目タモツ役は平川大輔さん。)

ぴこの声は高めのややハスキーな女性声で、最初は馴染めなかったものの、

不思議なもので、全作何度も見てみると、
「ぴこはこの声でなくちゃ!」
と思えるようになりました(笑)

ラブシーンはお上手に演技されています。

ストーリーは個人的にしっくりこなかったので、星を減らしました。

”タモツが自分を好きなのか”といった疑問をぴこは抱いたものの、
結局うやむやの状態のまま許してH→終わり
といった構成に?????となりました。

ハッピーエンドと視聴者を納得させるには、エピソードが少なすぎるような?

他の女性作家原作のDVD作品と比較すると、今一つ物足りない印象です。

2作目、3作目のシナリオはとても良いのですが―。
少年愛文化、ハイテク21世紀日本バージョン。 ★★★★★
素晴らしい、誇れる日本の良質の作品。

ギリシャローマの時代から、イギリスの耽美文学、江戸の稚児愛まで、
少年愛は、高尚な美学として健全に育まれて来た。
そのまっとうな「美しいものを愛でる」日本文化の、21世紀バージョンがこの形。
・・・かっこいい、ニッポン(感涙)。

この妄想を男性が生み出し、男性が創り、男性視聴者が支えているという点に
この国の美学はやはり大丈夫だ・・・と頼もしさを感じる。
やはり好事家文化にしろ、意匠文化にしろ、和服にしろ、
世界から尊敬される日本文化の正統な継承の本質を担っているのはオタクなのである。
(日本文化の神髄を支えているのは、絶対に、
ファッション雑誌でかっこつけている業界人達ではない。)


音、所作、絵、全てが緻密。
射精後の震えの少年らしい青臭さや
湿った効果音などの細かい行き届き加減には感嘆させられる。
こういう作品は他のアジア文化圏でも何かが足りなくて作れない、
今のギリシャ人にも描けない、
いわんやアメリカ人などには理解する入り口さえまだ確保されていない、
日本の、次元の違う高さの証明がこの作品。


日本では、作り手と作られる物の間に「勝手に」愛が介在するところが、
品質が世界で類を見なく突出している理由である。
インディーズバンドを支えるファンにしろ、
名も無き町工場で宇宙ステーションの部品を作る職人にしろ、
ショタアニメの制作者にしろ、
この国の人間はつくるものを勝手に愛してしまう。
給料に関係なく、宗教と関係なく、親にも雇い主にも神にも何も言われていなくても。
仏像一つ、根付け一つ、フィギュア一つ、いと小さきものを愛で、
ミクロな視点の物作りで、世界からびっくりされるものを作ってしまう。

宗教モラルや現実の児童虐待問題とかふっとばして
味あわされてしまう胸キュンな視聴後感は、外国人をしばし無言にさせる。
外国人はこれを見終わった後自分が抱くとまどいに、
「羨望」と「憧れ」という名がつくのだということを、認識するのに時間がかかるであろうから。

世界が愛するこの作品に対して、
イスラム教徒はおバカちゃんみたいな事は言ってこないので大丈夫だと思うが、
キリスト教徒がおバカちゃんみたいな事を言って来たら、
バチカンにこのDVDを献納すれば良い。
ローマ法王はこれを見終わったあと、どう言い訳しようが絶対好きである。