すいません笑っちゃいました
★★★☆☆
気持ちの悪い婆さんが、バスケットボール持って蛙声。始めは結構、不気味な感じでかなりホラーとして期待したのですが、もう婆さんの出現で完全にコメディになってしまった感があります。
それからごめんなさいの嵐にも困りました。謝るなら殺すなよと・・・。あと白と黒のどちらにも出演しているタクシー運転手役の宮川一郎太の意味がどうにも理解できませんでした。
ただ間違いなく婆さんは生きてても死んでてもコメディでした。
これならアッキーナ主演じゃなく、みひろ主演でお色気も入れたハリウッドホラーの感じの方が数段良かったのでは。
まあそれでも笑えたから良いかと自分に言い聞かせて星三つ。
コメディ+サスペンス
★★☆☆☆
タイトルの通りコメディにちょいとサスペンスを付け加えただけの薄い作品です。
まず作品のタイトルにもある「白い老女」がバスケットボールを持っただけの白塗り婆さん
これには「意図的に?」とも思う程チープ感満点。
作品の構成もストーリー性皆無。
「怖いシーンを集めました」のような感じです。
ただ良かった点もちらほらありました。
犬のオモチャをまじまじと見つめる俊雄が可愛いかったのと冒頭が少し怖かったです。
後SAWにも並ぶ程グロテスクなシーンが多々あります。
これから鑑賞される方(鑑賞は勧めませんが)は気を付けて下さい。
理解不能
★★☆☆☆
ケーキ屋のお兄さんとその彼女、あかねのお父さんや、高校生になったあかねをかばってくれたほうの友達などが、可哀そうすぎます。
ロリコン司法試験不合格男が、家族一人一人をそれぞれ違った方法で殺していくところはすさまじく怖かったけれど・・・
この一家の家族構成は、どうなっているのか?このロリコン不合格男は、未来ちゃんからはおじさんと呼ばれていますよね?では未来ちゃんのお母さんの弟かと思ったら、浴室で焼き殺される生意気女が「あなたは実の母親じゃないんだから」的な発言をしているので、義理の息子なのかとも思えるし。どうも関係が理解できない。
この生意気女、浴室で灯油らしきものをかけられて火をつけられた時「あち、あち、あち、あち」なんて言っているけれど、実際は「ぎゃー」としか言えないと思いますよ。あと、この家よく火事にならなくて済みましたね。
主役という割には出番の少ないアッキーナ。
それぞれの章のつながりも、全部見終わってもよくわからない部分あり。
というわけで、いろいろと理解不能。
黒い少女のほうは、主役が加護だし、たぶん見ないと思う。
なんだこれ!
★☆☆☆☆
ノコギリシーンが メインか?他はバスケットババアちょいちょい出しとけ
みてーな?
まいった!
ごべんだざい・・
★★☆☆☆
自分は小説→映画でみました。
小説と比べ、登場人物の心情描写が足りない気がします。特に劇中、犯人の長男は台詞が少なく、初見の人だとただの変〇にしか見えないのでは?
あと、あのおばあちゃんの存在は観客の心を和ませるオアシスのように感じました。
まあ結論はあまり怖くないので、小説のほうをお勧めします。
ゆいま~るホラー書店
★★★☆☆
今回の呪怨、このパッケージのお婆さんがメインなんですが怖さは控えめでした。ちょっと笑える?シーンもありです。全体の内容としては、いつもの呪怨の流れで進んでいくので最後になるほどね!!って感じです。暇つぶしにどうぞ!!