今のところ、この巻が一番面白い
★★★★★
出ている全巻読んでいますが、この第2巻が一番強烈です。素晴らしい感性の持ち主である!・・・なんて褒めていいものなのか分かりませんが、私は褒めたいです。また漫画☆太郎先生に画き続けさせている出版社にも感謝したいと思います。どうぞこの画風で画かせ続けて下さい。是非(^∇^)″
発想力が、とにかく凄い
★★★★★
漫☆画太郎さんの漫画は、珍遊記と満遊記を見て
大好きになりました。
雑誌で この作品を知り、読んで見ましたが
夢中になってしまいます。
ネタが とにかく凄いです。
過激なシーンも沢山 出て来ますが、
やっぱり面白いですね。
美しい女性や少女を描くのも上手い訳ですが、
やはりババァの描き方ですね。
本当に最高です。
漫画の内容は個性が有り飽き無いです。
どの話も最高に ぶっ飛んでて面白いです。
感動的な良い話なんだケド、やっぱり
グロテスクか、みたいな話が有ったり。
1巻も過激でしたが、2巻は更に
それを上回る勢いですね。
続編も買いたいと思います。
先日、孫のマンガを見ているととんでもない言葉に目を疑いました
★★★★★
「まんなかも、なんこうぬって!」
それは主人公は老人介護をするマンガでしたが、老人女性がヌードになり、
接吻のせの字も知らないような若い主人公に対しこんなセリフを放ったのです。
もちろんまんなかというのは老人の女性器であります。一般的には、
女性は還暦を過ぎるとそういった行為はしないと思うのですが、なんこうを用いて
無理やりにでも行為を行うことを促すのです。
どう考えても子どもには見せられる内容ではありません。作者は男性のようですが
女性を性の対象としか見ない時代遅れの表現に笑ってしまいましたが、
こういう所から女性への性的偏見や差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
近頃、孫は私をいやらしい目で見ている気がします。
現実とマンガの境がなくなっているのではないでしょうか
少子高齢化が進む昨今、このようなマンガを見て育つ子どもが、
将来、老人介護に携わったとき、こんな行為を行わないか非常に心配です。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
56歳主婦
意図的にか
★★★★★
連載されている順番と本誌に載せる順番を
変えている。
というわけで一巻よりも濃くなっている
この作品たまに先生の発想が飛びすぎていて
凡人の私には理解できない回もあるが
それだけに先生節が炸裂している回が際立つ。
とりあえず続いてほしい作品です。
前回とはカラーが違う
★★★★☆
『前回とは全くカラーが違う』
これが第一印象でした。
コエーよ、画太郎先生!
何かあったのかしらん。
でも何でもこいの画太郎節は相変わらずです。
自分は画太郎先生の描くババアと少女(幼女)に一生ついて行きます!