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星は歌う 6 (花とゆめCOMICS)

価格: ¥420
カテゴリ: コミック
ブランド: 白泉社
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YO☆ME ★★★★★
読む人の“心”に 訴えかけることが出来る漫画って、こういう漫画のことなんだろうなあ〜〜〜 b;д;)

キャラ全員素敵すぎる! 全キャラ大好きです。
が、5、6巻は特に咲己さんが好きです! 脇
役までかなり魅力的で丁寧に描かれるのが高屋さんの漫画ですね('▽`*)
聖の意地っ張りというか、素直になりたくない感情もすごく共感しました!
でも最後にちゃんと進歩した聖は偉いですよね。
だから私もああいうところから頑張っていこうって思えました。

凛としたサクヤも素敵ですし、
千広くんの自分自身を犠牲にすることもいとわない優しさも感動して胸が痛くなります。


でも読んでとても暖かい気持ちなりました。
この本を読む前にちょっと個人的に喧嘩のようなものをしてしまって、
明日学校で友達にいっぱい愚痴ろうとイライラしながら考えていたのですが、
この本を読み終えるとなんだか穏やかな心を持てて、
そんな悪口を大切な友達にぶちまけて自分がスッキリする、なんてことはやめとこうと思えるようになっていました。



ぜひおすすめです! 読めば心が豊かになります!
これこそ高屋ワールド! ★★★★★
ようやく希望というか、光が見えてきました。
この光の尊さを知るためには、前巻までの泣きたくなるような暗さが必要ですよね。
この人間や物語の明暗の比較が、星歌を素晴らしい漫画にしている一因だと思います。

ただ、個人的には聖と先生の仲を期待していただけになぁ…いや、まだ可能性はあるよね!ね?
物語は結末に近づきつつある? ★★★★★
今回は、聖とサクヤと千広の悩みのようなものがメイン。
このくらいの感じがやっぱり見てても楽しい。
暗すぎず、時折コメディ要素もまじえながらのストーリー。

自分に否があるのはわかっているのに、謝れないとか
上から目線でいつつ、あっさり謝ってしまったりとか
自分の恋愛なんて語れないと「痛い」と連呼したりとか
笑顔に一目惚れしちゃったりとか
好きな人に彼女がいるとわかって、急に無視しちゃったりとか

個人的にはそんな本条聖が良い味を出していると思います。

物語も少しずつみんな答えを見つけつつあるようで、これからどうなるのか楽しみ。
単行本派なので、1月まで待つわけだけど、待ちきれないくらい楽しみ。