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マスター1095題 2年 一行計算問題集

価格: ¥714
カテゴリ: 単行本
ブランド: みくに出版
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無理なく無駄なく ★★★★★
我が家の小学校2年生の子どもは、1日1ページ(概ね6題、ページによっては3題)を、約半年で終わらせました。難しすぎることはなく(一桁の掛け算など、やさしい問題も含まれています。)、自分の力で解けるということで、声かけをすれば、前向きに、この問題集に取り組んでいました。
1冊無理なく終えることが出来、子どもには、充実感がもたらされました。
計算問題集として使えます ★★★★★
日能研の計算問題集「マスター」は、小一のものから、穴埋め、0を足す、左右逆に答えを置く、などいろんなひとひねり加えたパターンの計算問題を並べています。
学年の後半でやる単元の概念がはじめの方で出てきたりします。

だから、基本的には、多少先取りしている子、基礎的なドリル演習はそれなりにこなしてきた子供に向きます。
基礎的なドリル1冊を学年途中で済ませてから移行するとよいでしょう。1学年下のマスターから導入するのもよいと思います。
1日3題といいますが、計算の基礎ができていれば、1日見開き2~3枚(見開き1枚で9問)は十分こなせます。

いろんなパターンがくりかえしばらばらに出てくるので、単元学習でしばらく経つと忘れてしまうような計算演習を反芻するツールとして優れています。

単調なドリル、複雑な文章題などにあふれた問題集よりは、子供は退屈せず自習できるようです。

朝起きてまずマスター ★★★★★
基礎的な計算問題が一日3問ずつ。
毎日同じではなく、いろんな種類のものが混ざってでてきます。
毎日やってちょうど一年分あります。

うちの子は朝起きたらごはんの前にやるのが習慣になってますが、
たった3問でも続けることに意味があるように思います。
問題は少しずつ難しくなっています。

たとえば、ある日の課題(真ん中くらい)
(1) □=60+40
(2) 75分=□時間□分
(3) 62-25=□    という感じです。□の部分をもとめます。

最後のほう
(1)58+167
(2)3500-990
(3)2m-56cm=□m□cm 
時間やかさ、長さの計算、足し算、引き算、
かけざん、それぞれ筆算もあります。
ひとつひとつは簡単な問題なので、
毎日続けて基礎的な計算能力をつけるのに最適だと思います。

やや高度ですね。。。 ★★★★☆
日能研で1年から6年まであるものは意外に少ないです。
一行計算と漢字マスターが各学年にあります。
これらの特徴は値段のわりに量が多く、難題を含む、
解答がシンプルなどです。
お買い得ですが、消化不良をおこす可能性があるので、
他の教材で基礎ができてから取り組むことをすすめます。
少しづつでも毎日が大切!! ★★★★★
算数の基礎 やはり計算は、外せません。
これだと、無理なく毎日続けられます。
問題もかなり良いと思います。

毎日、1項目は最低する!と決めれば
誰でも出来ます。たった3問ですから。
継続は力!!ですよ。きっと。

毎日最低3問+他の科目、他の単元と学習計画も立て易いので
★★★★★!!
問題もGOODだし。