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乳がん リスクファクターのすべてを知る!―エプスタイン博士から、全世界の女性たちへ

価格: ¥2,730
カテゴリ: 単行本
ブランド: 中央アート出版社
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マンモグラフィー検診は、してはいけない ★★★★★
非を悔いて自粛したと思ったら、また大々的なテレビCM。共同広告機構とはいかなる天下り法人で、朝日新聞と医療機器メーカーとの利権癒着構造は、どうなのか。マンモグラフィー検診が、ほとんど意味のないどころか、ガン細胞を拡散させる危険をもはらんでいることを、本書は伝えている。下のレビューを含めて、あまりに腹立たしいので、書きました。

バランスが悪い ★★☆☆☆
近藤誠先生の著作に似たテイストと言ったら怒られるか?

リスクファクターを挙げるのに、古いデータをもってきて、あれは危険、これも危険という。
ある意味正しいのだろうが、機器や素材が進化した時代に、今、過去のレベルについてあえて議論する必要があるのだろうか?という内容が多いように感じた。
 
その割には本当に乳癌予防ができるかのような表現が目につくのだが、乳癌予防に関してこそ議論するべき点は満載のはずである。

といった具合に論拠の採用に、かなりなバランスの悪さを感じた。

内容的には面白い視点を与えてくれる本だと思った。医療者向けかな?
書籍の内容・・・参考にしてください ★★★★★
パート1 乳がん発症のリスクについて

 第1章 あなたは乳がんになりやすくないか?
 第2章 女性ホルモンと乳がんの関係

パート2 現代医学と乳がんのリスク

 第3章 経口避妊薬の危険性
 第4章 エストロゲン補充療法の危険性
 第5章 マンモグラフィー検査の危険性
 第6章 乳房インプラントの危険性
 第7章 乳がん予防薬の危険性
 第8章 一般的な薬の危険性

パート3 食事や環境と乳がんのリスク

 第9章 食事にある危険性
 第10章 ライフスタイルにある危険性
 第11章 住まいにある危険性
 第12章 職場にある危険性

パート4 乳がんの真実

 第13章 政治が無視した乳がんの危険性
 付録 情報収集に活用できるウェブサイト