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Live at the Regal

価格: ¥1,227
カテゴリ: CD
ブランド: Universal / Island
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   64年、シカゴの黒人街サウスサイドにあるリーガル劇場で収録された、ブルース・ライヴ・アルバムの最高傑作だ。
   快調なMCの呼びだしから登場するB.B.キングのスリリングな<1>を聴いただけで、いかに彼が当時の黒人たちから支持を集めていたのかがわかる。その後、非黒人の世界でも人気を広げていくが、この熱きライヴ・アルバムにすべての原点と彼の魅力が凝縮しているといえるだろう。ピアニストのデューク・ジェスロ、ドラムのサニー・フリーマンの腕も聴きどころの1つだ。(永田 清)
B.B.キングの最高傑作ライヴ盤♪ ★★★★★
B.B.の歌もギターも最高にかっこいい♪やはりブルースと言えばこれは外せませんね♪甘いトーンでスクィーズするB.B.のギターが最高♪
ジャズ・ブルースな#1のホーン・アレンジや#2〜#4の最強メドレーがやはり最高ですね♪
スローなブルース・メドレーの後に、目が覚めるようなブルーム調の#5が来るのもいい感じです♪全10曲、駄曲なしの名曲名演ばかりです♪絶対にお勧めです♪
いやーまいりました。 ★★★★★
30年前、渋谷公会堂で、BBのコンサートを聴いたときの感動がよみがえりました。
Every Day I have the bluesが始まったとき、背中に電気が走って身動きができません出した。このあと、体をよじらせながら興奮は最高潮に達しました。ずっとブルースファンで
ブルースフェステバルやバディガイ、ジュニアウェルズ、ロックウッドと聞きに行きましたが
生涯で、最高のコンサートでした。カウンティジュエルのライブがすばらしいけど、これは
それ以上で、彼の最高作の最高でしょう。生の、彼の最盛期のコンサートが聞けたのはしあわせでした。このCDを最高音量で、聞いてください。ちなみにコンサートの時は、彼はほとんどマイクなしの状態でものすごい声量でした、ピッキングの力強さは、ものすごい。こんなパワルなライブは無いと思います。クリームのゴールデンより断然すごい。                             

     
Everyday I have the blues. ★★★★★
B.B.Kingを代表するライブアルバムです。ギーターはもちろんのこと、ホーンと野太いボーカルが最高のブレンドで迫ってきます。
私も何回聴いたことか・・・?Everyday I have the blues.と言って、毎日Bluesを聴こうと思いましたが、なかなかできるものではありません。
B.B.Kingもアルバムが多過ぎるため全部を集めるわけにはいかないと思います。このライブと日本公演のライブ・イン・ジャパンをまず聴いて、それから少しずつ揃えていくのが正解かなと考えます。
Bluesは最初にライブを聴くのが良いかなと思います。
万人が認めるブルース・ライヴの最高傑作 ★★★★★
演奏が素晴らしいのはもちろん、オープニングテーマの#1からものすごい観客の熱狂振り。初めて聞いた頃はこの声の女性、正気か?大丈夫?と少し怖かったほど。

語りも巧みな2〜4曲のストーリー仕立ての流れにスロー・ブルース3連発が全くダレないどころか#4の「I gave you seven children」というクライマックスの盛り上がり!この手腕には舌を巻くしかない。
ライヴでのB.B.は時に力が入りすぎと言われるほどのシャウターだが、このアルバムはパワフルさばかりではなく、ヴォーカル、ギターともスローでのまろやかさも特筆ものだと思う。

まあひとつ難を言えばラストの1曲の是非になるだろうが、この飽くなき前進(あるいは懲りない試行錯誤?)の姿勢あってこそB.B.がブルースパイオニアたりえたと思えば興味深く聞けるというものであろう。
まいったなぁ・・・ ★★★★★
最近、ブルースにはまってipodでブルースのプレイリストを作っているのですが
これ、いいっすねぇ・・・
ブルースというと内省的なイメージがありますがこれは明るく力に満ち溢れたブルースです。
昔、札幌で憂歌団とのジョイントを見た事があるのですが
当時はこんなに凄い人だとは知りませんでした・・・

春の陽気の様なKING OF BLUESを堪能出来ます。