アニメ「NEEDLES」のオープニングで見て、作詞が紀章さんなのに気付き、紀章さんがGRANRODEOの活動をしていることを知った^^;
アニメだと歌詞が出てないので、今回、CDを買って、ようやく歌詞を知った。
正直、もうちょっとメッセージ性というか、意味のある歌詞でもいいかな、と思う。
普段G氏とU氏しか邦楽を聴かない私には、英語が多用されていて、上記のような歌詞は慣れていない^^;
でも、夏に発売されたCDだし、このくらい軽い感じの方がいいのかな、とも思う。
こればかりは好き好きによると思う。
でも、曲はカッコいい。重低音も効いてるし。
紀章さんの歌唱力は、はっきり言って、プロ並みだと思う。メジャー歌手と遜色がないと思う。
だからこそ、歌詞をもうちょっと頑張れば、もっといい歌になると思う。
★4つ寄りの3つ。

GRANRODEOの11thシングルで、アニメ「NEEDLESS」の主題歌です。
GRANRODEOの作品の中で、名に関したロデオ (Rodeo) に関わる、
カウボーイ (Cowboy) を歌詞とタイトルに織り込んだ作品です。

タイトルは「時代からはみ出たカウボーイ」と言う感じでしょうか。
歌詞の内容も、周囲とずれてるかもしれないけど、
熱い思いを胸に秘め真っ直ぐ生きていこうという歌詞です。
前向きな歌詞が疾走感溢れるテンポの良いナンバーに載るヒートソングです。

カウボーイに関する作品はもうチョイ早く出ても良いと思いましたが、
この語をかなり大事にされていたんではないかなぁとか感じたり。

( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ　へいらっしゃい！！

『NEEDLESS』のオープニングで初めて聴いた瞬間に惚れてしまい発売を心待ちにしておりました。

グランロデオの楽曲の中でも激しい部類に入る『modern strange cowboy』は飯塚さんの早弾き＋きーやんのシャウトでロック色全開に仕上がっています。
熱い詩と最初から最後までとにかくハイテンションで突っ走る曲展開も言う事無し!!。

カップリング曲『サマーGT09』は合の手や掛け声等のポイントがふんだんに用意されてるのでLiveで楽しめる事請け合いです
ロデオボーイ&ロデオガールはCDを聴き込んで会場できーやんの煽りに答えれば更に熱いLiveになる事でしょう!!。

ラジオで収録曲2曲ともフルで流れていて聴いたのだが、久しぶりのGRANRODEOらしさ、シングル曲らしさのでた良曲に満足。
ここ最近のシングルは¨GRANRODEOのシングル¨らしい楽曲というより、アルバムからカットしたような楽曲が多く、前シングルのTRANCEの一曲目で言えば、紀章が高音をどこまでだせるか、もっとハードにしたらどうなるか?といった実験的な曲構成になっていて、らしさが失われていた。
今回の一曲目は前作以上にハード感があり疾走感があるが、本来の紀章のベストな音域で聴きやすく、かつシングルらしいわかりやすい耳に残るメロディで久しぶりの¨GRANRODEOらしい¨シングルに仕上がっていると感じた。
二曲目も季節感があり、一曲目と違う味がでている。