押すだけでたっぷりの泡。泡でそっと汚れを 包む泡洗顔こそ美肌への道。お肌に負担をかけないよう、 刺激となりうる添加剤や、過度な洗浄力は排除した こだわり仕様で、皮脂をまもって洗います。 成分:水、カリ石ケン素地 内容量:200ml 【成分】水、カリ石ケン素地 内容量:200ml
スッキリとした洗い心地。
★★★★★
朝の洗顔の時に使用してます。泡で出てくるからスピーディーに洗えて、洗いあがりはさっぱりして、イイ感じ。
手ごろな値段だし、詰め替えもあるし、エコですね。
ちなみに、この石鹸もそうかは分かりませんが、ミヨシのセッケンにはナタネ油が原料として使われているものがあります。≪石鹸シャンプーはナタネ油です≫
普通の石鹸はほとんどが牛油なので、それで洗いあがりの違いがあるのかも。
人気のねば塾の石鹸はパーム油で、あれもスッキリ洗えるので、夜はそっちの石鹸で、身体も髪も洗ってます。
あっさり、サッパリ
★★★★★
毎日使う物は成分がシンプルものを、と愛用中。
朝忙しいとき、泡で出てくるこの製品は便利です。
同じく泡で出るタイプの石けん洗顔、
「パックスオリー フェイスフォーム」と比較して:
こちらのほうが泡がヘタリにくい。
よってプッシュ回数が少なくて済む(2〜3回で十分)。
すすいだ後のスッキリ感も優れています。
オイリー肌の私としては、こちらの商品に軍配をあげます。
「メンズビオレ 泡タイプ洗顔」との比較
★★★★☆
詰め替え用が無く、ボトルが無駄になってしまう「メンズビオレ 泡タイプ洗顔」の代わりを探していました。
出した瞬間の泡はビオレと然程変わりませんが、ミヨシの方が顔に塗り込んで行く内に、より細かく、しっかりした泡になります。
洗顔と髭の石鹸剃りをするのですが、泡の持ちもビオレに勝っているようです。
保湿剤が入っていないので、ビオレより突っ張る感じが強いですが、ビオレでも多少の保湿ケアはしていたので、手間は大差ありません。
ボトルは、太くて背が低く置いたままプッシュできるビオレに対し、ミヨシは細くて背が高く、置いたままでのプッシュは難しいです。
ただ、ビオレは切れが悪く液垂れ気味なのに、ミヨシは液垂れしません。