迫力あるね
★★★★★
まず一角VSエドラド。エドラドの刀剣開放が迫力抜群!炎が燃え上がる演出とことかさすがぴえろ!卍解もやはり迫力あり!次にグリムジョーVS一護。最後の月牙天衝は良かったが途中のグリムが一護の顔をボコボコにするシーンはちょっと萎えた。長くてイライラするし、子供には悪い影響かも。
この調子でどんどん進んで欲しい。無駄なオリジナルストーリーはいらんから。
内容はイイのだが・・・・・
★★★★☆
この巻の収録内容はアランカル達との戦闘が描かれていて強烈で迫力のある斑目一角の卍解や、グリムジョーVS一護なども非常に見応えがあります。
演出も結構上手い!
不満があるとすれば121話から新OP/EDに変更になるが、EDが残念なことに全く作品に合わない!
何でこんな曲を選んだのだろうか?
この曲じゃなければ文句なしでイイのだが・・・。
118話について
★★★★☆
素晴らしいとしか言いようがないです。もちろん118話についてですが、キャラクターデザインの工藤昌史さんの本編初参加(エドラドの口パクあたり。見ればスグに違いが分かる。)や山根宰さんによる一角卍解の濃い演出などなど、後半は特に見所満載であります。
グリムジョー登場の画面を揺らす演出にも感動しました。
電線の本物のような揺れ具合や、炎や煙などのエフェクトも綺麗だなと思いました。声優さんたちについては言うまでもありませんね。
かくいう私も、このDVDは買います。それだけの価値があるような気がします。