あゆ久々の大名曲
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2002年の『Free&Easy』以来、楽曲のマンネリ化や浜崎あゆみ自身のリリックの変化
さらには独特の妙な歌唱法などでイマイチいい曲がないなーと思っていましたが
この曲は久々に胸に来ましたよ。ホントいい曲だと思う。
楽曲構成も彼女のシングルとしては凝ってる。そして最後の大サビが感動的。
歌詞は死別がテーマなのだろうか。PVなどからもそう感じた。
まだ少し妙なビブラートが耳に引っかかるんだけどね。
曲には何の文句もないですな。
題名の通り、「天国」をイメージしたバラード
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題名の通り「天国」をイメージしたバラードです!!
これまでのあゆのシングル「SEASONS」「CAROLS」「M」「FREE&EASY」に負けない位、バラードです!!
愛する人が亡くなったときに想う気持ちをイメージして聴くとより良いですよ。
あゆは永久に不滅です!!
時を越える名曲
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浜崎あゆみの曲の中でも一番好きです。実際この曲でファンになりました笑
『側にいて愛する人』等のストレートで飾らない歌詞で構成されていてそれが逆に直接胸に響く。
映画の主題歌でしたがそんなの関係なしに聞いてみてください。誰もが一度は経験する「永遠の別れ」を見事に表現した感動作だと思います。
PVは一見シンプルですが深い内容だと思います。
「私は待ち続ける」という言いようのない強い想いが伝わってきます。
シンプルに心揺れ、風が吹き抜ける名曲
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プロモーションでみた、“そばにいて”の歌詞で象徴的に地下鉄が風を切って通過し、
それをカメラが引きの効果で映す手法に鳥肌が立った。
隔絶、取り残された孤独、通り過ぎてゆく想い出らをここから感じ、この曲の深みに出会えた。
いやそもそもこの曲の骨格の美しさがなければそうはならない。
フレーズの儚さとメロディの音型との黄金比が相乗効果をあげ、
更に彼女の叙情的で儚さを知る歌い方だからこそ生まれた名曲だろう。
浜崎という一見華やかなブランドのうちにある、闇を表現する上手さの部分が光る。
よい曲!!
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はっきり言ってよい曲です。ただそれだけです。WILLは魔女の宅急便に似ているかもしれないけどそれはあゆが作曲したわけではないし,歌詞がそうイメージになったと思う。