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Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2010年 09月号 [雑誌]

価格: ¥880
カテゴリ: 雑誌
ブランド: マガジンハウス
Amazon.co.jpで確認
満足です ★★★★★
直島の風景はどこをとってもアートです。
何度行ってもいいところだなと再確認しました。
瀬戸内国際芸術祭の楽しみ方も載っていて大満足でした。
BRUTUSとは ★★★★★
まるさん、美術館に行きたくて買ったなら、選ぶ雑誌が間違ってます
BRUTUSとは、建築系統の雑誌なんです。

内容はとてもよいと思います
美術館を建築的に見ることができます








翔君カッコいいよヾ(^▽^)ノ
実用的ではない。 ★★★☆☆
たまには美術館に行きたいなあと思っていたので、なんとなく買ってしまいましたが、後悔しました。
「どんな美術作品が置いてあるか」というよりも、「面白い建築の美術館はどこか」、という観点で美術館を選んでいます。
国内だけでなく海外の美術館も多数紹介されていて、行きたくても行けない美術館ばかりでした。
この雑誌自体がお金持ちをターゲットにしてるんでしょうか?美術館目的で海外に遊びに行ける人がどのくらいいるんだろうと疑問に思います。
それにしても、嵐を載せると売り上げが伸びるんですかね。この雑誌には合わないと思います。彼にアートの要素は無いと思うので。
読み物してはそれなりに面白いので星三つです。
桜井翔 In直島 -直島が輝いてます- ★★★★★
瀬戸内国際芸術祭特集。
嵐の桜井君が現地を訪れている。
彼が写真の中に写っていると、
あら不思議、
直島の見慣れた風景が一変。
ホントに素敵な写真になる。

瀬戸内海の青い海に、
明るい空。
そこに一人の青年が佇む。
この手のアート系の写真にしては、
ずいぶん柔和な表情で写っている。

スターのオーラを実感した。
アートの輝きを引立てる、
桜井翔の存在感に感動。

周囲でもこの号の評判は抜群にいい。
ガイドとしての評価でなく、
直島や周囲の島々が抜群に映えた写真の数々がいい。
お勧めです。