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Black Earth

価格: ¥2,765
カテゴリ: CD
ブランド: Regain Records
Amazon.co.jpで確認
CD欲しい… ★★★★★
10数年前に聴いたあのツインギターがもう一度聴きたい。Field of Desolation(やったかしら。確かボーナスの前の最後の曲)の4分50秒ぐらいからフェードアウトまでをもう一度聴きたいです。
ジャケが意味不明 ★★★★★
Arch Enemyの1stです。個人的にはArch Enemyで一番好きな作品。それにしてもこのジャケットは一体なんなんだ!?意味不明すぎるぞ(笑)

曲調はAt The Gatesの4thのスピードを少し落とし、メロディを増やした感じです。ほとんどの曲が爆走してます。スラッシャーでも満足できそうだ。音質は不鮮明で(あまり気にならない)ドラムの音が少し埋もれがちです。まぁコレがブルータルさを増してる感じもしますが。。。。

ボーカルはヨハンリーヴァで低音のデスボイスを頑張って出してます。たまにズレていたりする。高音も出ないのかな?あんま上手くないです。
でもなんか味があるボーカルです。

ギターはこの業界では有名なマイケルアモットとクリストファーアモット、マイケル氏のソロの美しさには脱帽します。特にM1の爆走するイントロからメロディックな部分に流れこむ所は鳥肌モノ。

ドラムは元At The Gatesの超絶ドラマー、エイドリアンアーランドソン氏の弟のダニエルアーランドソン氏です。スピード、パワー共に素晴らしく、安定感はかなりのもの。この人がブラストしたら上手そうだな。

Arch Enemyのアルバムでは1番デスメタルに近い作品だと思います。爆走してメロディアスな曲調が好きな人は買いですよ。
Arch enemy史上最もデス・メタルらしいアルバム ★★★★★
Carcass脱退後、マイケル・アモットが新たに立ち上げた2つのバンドのうちの1つ、Arch enemy。1996年発表デビュー作。

容赦なくブルータルでヘヴィなサウンドを叩きつけながらも、その上を華麗に舞うアモット兄弟のメロディアスなツインギター。
そして、ヨハン・リーヴァの男気あふれる咆哮。
ちなみにマイケルとヨハンは、かつて地元スウェーデンのCarnageというバンドで共にプレイしていたことがある。

このアモット兄弟の登場により、これまでごく一部のコアなファンが密かに楽しんでいたメロディック・デスという音楽が、幅広い層のリスナーに認知されるようになった。

ひたすら疾く、重く、暗く、禍々しい、アンダーグラウンド仕様の純度100%デス・メタル。
#1が終わったあと間髪いれず#2が始まる構成は、今聞いても何かがみなぎってくる(笑)
ブルータルなパートの合間に唐突にアコースティック・パートに切り替わる#5、個人的に、Arch enemy史上未だこれをこえるブルータルな曲は出ていないと思う#7。

もともとキャリアのあるミュージシャン揃いのため、デビュー作にして恐るべき高品質。
隠れた傑作 ★★★★★
ヨハン時代ではコレが一番好きです。
最近の作品よりブルータルな面が強い一品
カーカスのハートワークが好きなら絶対気にいると思います。
今でも演奏される名曲も入ってますが何故か再発予定がないようです…
今ならまだ手に入り安いので買うべし
一番メロデス寄りのアルバム ★★★★☆
スウェーデンのメタルバンド、アーク・エネミーの1st。1996作
今でこそ世界的な人気バンドとなった彼らだが、CARCASSが解散したのち、
マイケル・アモットはこのバンドをメインにしてゆくつもりはなかったらしい。
ここにはカーカスのようなアンダーグラウンドなデスメタル臭さは皆無で、
激しくとも整合感のあるタイトなサウンドはじつにモダンな感触で、そこに流麗と表現してもいいくらいの
メロディアスなギターパートが大胆に盛り込まれていることで、とても聴きやすいものとなっている。
厳密に言えば、いわゆる北欧メロデスの質感とは異なり「メロディの組み込まれたデス色のあるメタル」
なのであるが、この質の高さの前にはそれもつまらぬ論議か。アンジェラ加入後しか知らない方は聴くべし。