チャンミン最高☆
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チャンミンの歌声大好きですッッ!Boleroでは“歓喜の歌を〜”のとこ最高です!
もちろん他の4人の歌声も最高ですが、チャンミンののびのある高い声鳥肌立ちます!
魅力満載ですね〜!
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2009年の第1弾シングルは、映画「昴」の劇中でも使用される、壮大なバラードンに、メンバーの自作曲が2曲、今年も出だし快調ですね〜♪
「Bolero」は、「Love in the ice」も作ってる、ガルネクの富田さん作品ですが、5人の誰がかけても歌えない構成の、コーラスワークが圧巻の壮大なバラードですね。8分の6拍子になっているのが、ただ甘いだけのバラードになってなくて、バラードでありながら、しっかりとリズム感があり、そこがステキです。
Kiss the Baby skyは、秋ごろから、ズームインの天気予報でも流れてましたが、ユチョンが作詞・作曲・編曲まで手がけた、とってもさわやかな1曲。実は、とても切ない歌詞ですが、でも、明るい曲調で、前向きになっちゃいますね。実は、キーがとても高いようで、メンバーから「これ、高いよ〜」なんていわれちゃったようですが、そこは、ファルセットボイスを生かして、しっかり歌いきっててすごいですね。今まで、韓国の曲でユチョンの自作曲って、バラードのイメージが強かったので、驚かされました。
「忘れないで」は、ジェジュンの自作曲ですね。本当に美しい曲ですね。韓国の4集アルバムに、「Don't Cry My Lover」という、ものすごくキレイなバラードを作ったのが収録されてますが、その雰囲気もありますよね。「Bolero」は、コーラスワークが生きた曲と思いましたが、こちらは、ハーモニー自体はシンプルだけど、ソロの部分がステキですね。
ルックスの良さがゆえに、アイドル視されがちな東方神起だけど、でも、こうやって、曲の自作にもどんどん取り組んでいて、アーチストとして、どんどん成長してほしいです。
余談ですが、このシングルの発売日は、その3日ほど前から、幕張・福岡・神戸と、FCイベントがあってました。リリースの日を、ファンと東方神起とが一緒にすごせた、その時間もとても貴重でした。思い出深い1枚になりそうです。
美しく切ないハーモニーが絶品のCD
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東方神起のファンイベントで「Bolero」を初めて聴き、即購入を決めました。
5人の個性溢れる歌声が、素敵なハーモニーとなって響いてきます。
彼らの曲は、どちらかといえば韓国語で歌っているものの方が好きですが
この「Bolero」では、日本語でも十二分に彼らの魅力を感じることができました。
DVDを見ながら聴くと、さらに魅力UPです。切ない表情が、とてもいい・・・・・・
ユチョン、ジェジュンの曲もそれぞれの個性がにじみ出ています。
どんどん進化をし続ける東方神起。落ち着いた大人の魅力を見せ始めた彼らに
今後も期待します。
感動しました。
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「Bolero」はバレエ映画「昴」のメインテーマです。
この曲は東方神起のバラード曲
「Love in the Ice」に引き続き
ガルネクの鈴木大輔さん作曲ですが
冨田恵一さんとの共同制作のようです。
そして「どうして君を好きになって
しまったんだろう?」のラムジさんが
作詞を担当してます。
「君好き」が透明感のある、切ない失恋のバラード
だったのに対し、こちらは6分もある壮大で
ドラマチックなバラード。多種多様なメンバーの
声が重なって、盛り上がる部分を初めて聴いた時、
思わず鳥肌が。メンバー全員が、より一層
感情表現が上手くなっている事に感動しました。
唄い方も迫力があって、ホントに圧倒されます!
彼らが日々、進化している事を実感した一曲です。
そして「Kiss the Baby Sky」はメンバーの
ユチョンが作詞作曲、編曲までした曲。(編曲のみ共同)
実は、ニュース番組の「お天気テーマ」に起用された当初は
CD化の予定はありませんでしたが、ファンからの
強い要望と熱意から、とうとうシングル化された曲です。
ラジオでユチョンが語っていましたが、この「Baby Sky」という
謎の言葉は、「まだ幼い小さな夢」という隠喩だとか。
彼女の夢を叶えさせるために、別れを選んだ男性が、
頑張れよ、というエールを送っている内容だそうです。
うーん、ユチョン、女性の成長を応援するなんて。良い奴です。
なので、別れの曲なのに、とっても爽やかな明るい曲。
東方神起らしいコーラスワークも綺麗で、うっとりします。
しかし、あまりにも高音なので作曲者のユチョンの元には
メンバーから苦情が殺到したとかー。(ははは。想像つきますねー)
確かに東方神起の曲の中でも、ダントツで高音かも。
でも前向きで、気分が明るくなるような、良い曲ですよー。
そして「忘れないで」もメンバー、ジェジュンの作詞作曲!
ジェジュンが言うには、例え愛する君が他の男のところへ行こうと、
僕は君を思ってる、いつでも受け入れるから「忘れないで」という
内容なんだとか。「待つ」という静かな、優しい愛情を感じる歌詞です。
「忘れないで」は、そんなジェジュンらしい優しさと
繊細な曲調なので、聴いていると切なくなります。
今回メンバーが創った曲から(実際、実体験か創作かは分りませんが。)
彼らの愛情の深さや温かさが伝わってきて、ジンとしました。
3曲とも、このように曲の趣は違いますが、東方神起の人柄と
声の魅力が詰まったシングルなので、誰もが楽しめると思いますよー。
傑作
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たまたまスカパー!で流れてたので直に感想を・・・・
LOVE IN THE ICEを遥かに超えた珠玉の壮大なバラード。
おそらく日本の楽曲の中で1番のバラード作品。
聴くもの全てを圧倒させるボーカルワークは圧巻!!!!!!!
ユチョンのフェイクが凄いし、ユノの高音域も上手い、チャンミンのハイトーンも綺麗に出て、ジュンスはみんなのリードをして、ジェジュンはカバーしあうように歌い上げる。そして、サビでは見事なコーラスワーク!!
みんなさらに歌唱力が上がっている。
東方神起の実力を存分に発揮した作品!!!!!
聴きどころは、4:21のところから入るユチョンのフェイク(裏声)!!
鳥肌が凄いたちます!!
それに、彼ら自身が作曲した楽曲もいい曲です。
いままでで最強のトリプルA面シングルだ!!
ファンでなくとも、聴き惚れますよ(^ω^)
東方神起の新たな歴史を刻む大作が生まれました!!!!!