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WWE ノー・ウェイ・アウト 2006 [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: ジェネオン エンタテインメント
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レッスルマニアのメインを目指して ★★★★★
ラスト2試合は印象に残ってます。オートン×ミステリオの世界ヘビー級王座戦挑戦者決定戦。ミステリオの素速い攻撃にオートンも上手く対応、高レベルな試合です。

メインのカート・アングル×アンダーテイカーの世界ヘビー級王座戦はもう最高!特にラスト10分の互いの必殺技の攻防には「超すげ〜超すげ〜!!」となります。

レッスルマニアのメイン戦に出るのはスター達の大きな目標。このノーウェイアウトはそんなスター達の想いが詰まった素晴らしい大会になってます。
怒り爆発!いい加減にしてくれよ!ミスマッチなキャラと駄目試合! ★☆☆☆☆
 テイカーは技とキャラが明らかにミスマッチ。こういう試合をするならバイクに乗ってた時の”AMERICAN BAD ASS”のキャラのほうが良かった。しかもストーリーとの関連が無理矢理な感じ。バイクに乗ってた時のテイカーが好きなだけに悔しい思いで一杯です。悪だけど面倒見が良い、リングの支配者にして物語りの大ボス、そして、ベルトの影の支配者、そんなテイカーが好きでした。ミステリオは夢を生きるのストーリーにはガッカリ…。どうせなら、メキシクールズとかと軍団を結成してPPVに挑んで、レッスルマニアではヒールに転向、ヒール軍団を結成して、ECWと絡んで、RAWへの侵略とかいった展開が良かったと思う…。オートンと絡ませるなら、レッスルマニア直後にオートン乱入の衝撃のRKO、オートンとの抗争激化って感じが良かったんじゃないかな〜??明らかに残念なPPVでした。
便利屋テイカー ★★★☆☆
勝負は確かに良かったけど、ここ3・4年のテイカーに期待出来ないのは僕だけ?「困った時のテイカー」というか、カードに困ったら使われるイメージが…。何年か前のサマースラムのJBL戦でもカナダの観客が試合中にダラダラしたウェーブしてたし、いつかのPPVでのレスナー戦では会場が満員にならなかったし。王者のカートも「あれ?またSDに戻って来ちゃったの?」って感じ(今はECWって…トホホ)
僕は9年間WWEのファンですが、ここ最近の選手の番組トレードのせわしない感じや登場した選手がすぐ解雇される感じがどうも好きになれません(特にSD!)。ノーウェイアウトってちょっと前まではもっと完成度の高いPPVだったのに。
01年のオースティン対HHHは最高だったなぁ。
SD!史上最強の2人! ★★★★☆
今回の目玉は何と言っても、カートVSテイカー!
現役最強最高と言っても過言ではないこの2人によるメインは
壮絶!まさに名勝負!今年のノー・ウェイ・アウトはこの試合
以外の試合も中々良い試合が揃い、完成度の高い特番に仕上がって
いる。恐らく、SD!単独特番史上最高の出来ではないだろうか。
試合順に簡単にコメントを。
クルーザー級9人戦・・・クルーザー級全員が持ち味を出しており、
楽しめる。幕開けにピッタリの試合!
JBLVSラシュリー・・・内容はまぁ凡戦だが、まぁ楽しめる。
マット&タタンカVSMNM・・・この試合のみが低レベル。
ていうかマットの相棒に問題あり。
試合の直前まで相棒が未発表で期待が湧くにも関わらず
タタンカって・・・ある意味サプライズ!(笑)
ベノワVSブッカーT・・・名勝負!しかし少々飽き気味。
レイVSオートン・・・2人の手があった良い試合!
アングルVSテイカー・・・言う事なし!最強の2人による
ド迫力の試合!強いて欠点をあげるとすれば、アングルが全体的に
押し気味だったことくらいかな?
クルーザとメイン ★★★☆☆
クルーザ級王座戦は満足できたメイン戦もかなりの迫力があってよかったと思ったミステリオのスピードある攻撃があまり見れなかったのが残念!!