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月刊 池脇千鶴 (SHINCHO MOOK)

価格: ¥347
カテゴリ: ムック
ブランド: 新潮社
Amazon.co.jpで確認
なんだか池脇千鶴の評価が下がる作品・・・ ★★☆☆☆
池脇千鶴の振り幅を広げるためなのかはわかりませんが、

安っぽい感じがしてマイナスです(身近な感じはしません)。

残念ですね。
私は断然支持します ★★★★★
この作品は傑作だと思います。
池脇千鶴はここで、いわば「汚れ」を演じています。
パンツ丸見えの極小ミニで通りを歩いて見せたり、
朽ちかけた廃船の中で眠そうな表情で大きく股を開いたり、
浜辺のコンクリート製のシャワールームで自慰をしたり、
衝撃的な写真が満載です。
ですが、彼女が演じると、「堕ちた」感じがしない。
なんだかホッとする。温かい感じがする。
それが彼女の女優としての魅力なんだろうと思う。
昔、高校時代にちょっとつきあっていた彼女、
セックスもしないままに別れた彼女と
久々に田舎で再会して、
なんだかお互いに知らないところでいろんな経験をして大人になった
ことにちょっと照れつつも、
まだ気持ちがまだつながっていたことを
気づき合うみたいな物語が自然に浮かんでくるような写真集です。
名誌です。 ★★★★★
全体にレビューを読むと評価は低いようですが、
本屋で見つけた時、これは名誌だと思い購入しました。
まるで生っぽいエロスや、池脇千鶴の泥臭い表情、
これは僕の思ってた池脇千鶴に近いです。
これをただのエロさや綺麗さで量ろうとすれば
見当外れになると思いますが、グラビアや写真集によくある
遠い感じより、リアルな匂いを見せているこの本は、
”作品”、”芸術”に近いと思います。
カメラマンが完全に池脇の魅力をとらえていません。 ★★★☆☆
月刊シリーズはグラビアを活躍の場としない人にスポットを
あてる初期のコンセプトからはずれ最近の人選はグラビアアイドルばかり。
結局はグラビア雑誌になったか、と思っていた矢先に池脇千鶴!
その情報を知ったときは久しぶりにいい人選したな新潮社さん、と思った。
映画監督の犬童一心が池脇千鶴に対して「絶世の美女というわけじゃないのに
一度スイッチが入ると求心力がすごい」と評していた。
そう、池脇千鶴は美人でもないしグラドルじゃないからスタイルもいいわけじゃないのに
存在感がすごい子なのだ。それをどう写真に収めてくれるのか、楽しみにして月刊〜を見た。
感想は・・・イマイチ。セクシーショットもあるけどどれもこれもぐっとくるポイントを
はずしたものばかり。池脇千鶴はこんなもんじゃないだろ、どうした?と思わざるを得ない
写真ばかり。後に某雑誌でグラビア業界の特集があってカメラマンたちに印象に残った被写体を
5人挙げさせる記事でこの月刊池脇を撮った藤代冥砂が池脇千鶴を選んでいた。「彼女はモンス
ターだ」と言っていた。完全に藤代はモンスター池脇をとらえることができず完敗した訳だ。
ただインタビューは濃い。月刊シリーズのもうひとつの目玉はインタビューなのだがいままで
読んだ月刊シリーズのインタビューの中で1、2を競う濃さ。グラビアはインタビューのおまけだと
思って読んだほうがいいです。
なぜ汚く見せるの? ★☆☆☆☆

この「月間なんとか」って本は、いつも女性を汚く見せるので嫌いである。

大好きな千鶴ちゃんも台無しである。

もしもと思って買ってみたが、あんのじょうだった。

まったくお勧めできない。